2008 08/13 05:11
Category : 日記
昨日、主人が自転車が壊れた、もう使えない、と喚く。
もうずいぶん乗ったから新調する事にして私は出かけた。
その留守に運良く、いえ、運悪く軽トラで回っている不用品回収屋が来て、主人は渡りに船とばかりに自転車を渡した。
「手数料1000円だったよ」と主人。
「えっ、お金が要るの?無料じゃないの!」と私。
「ゴムがあるからその捨て賃だって」とのたまう。
私だったら絶対自転車も金も渡さないのに。
そうこうしているところへ、別の回収屋さんが来る。
「おたく、自転車はいくら?」と聞くと無料だと言う。
あっ、1000円損した。
この無料の回収屋さんにちょっと捨てがたかった壊れたミシンを渡す。ああ、さようなら、ミシンよ。
この回収屋さんの電話番号を聞く、今後損しないために。
もうずいぶん乗ったから新調する事にして私は出かけた。
その留守に運良く、いえ、運悪く軽トラで回っている不用品回収屋が来て、主人は渡りに船とばかりに自転車を渡した。
「手数料1000円だったよ」と主人。
「えっ、お金が要るの?無料じゃないの!」と私。
「ゴムがあるからその捨て賃だって」とのたまう。
私だったら絶対自転車も金も渡さないのに。
そうこうしているところへ、別の回収屋さんが来る。
「おたく、自転車はいくら?」と聞くと無料だと言う。
あっ、1000円損した。
この無料の回収屋さんにちょっと捨てがたかった壊れたミシンを渡す。ああ、さようなら、ミシンよ。
この回収屋さんの電話番号を聞く、今後損しないために。