2007 05/23 23:05
Category : 日記
今日は試合がかなり長かったので勉強のほうがまったくできていません。よってレスのほうは明日に回します
今回の楽天戦はかつてスワローズを率いた野村監督とそのもとでキャッチャーとして君臨した我がスワローズの古田監督とが対戦するカードで師弟対決とも呼ばれています。去年は大注目の中、開催され我がスワローズが5勝1敗と大きく勝ち越しました。古田監督は野村監督からいろいろと学ぶいい機会です
今日のスワローズですが序盤に2点を先制します。相手の先発の田中を攻め3回1死満塁でかえてくる。この決断はものすごいよかったですね。さすがノムさん。そして宮本も打撃のほうはまったくだめね。粘れてないし、ボール球は振るし、3割はきるし。早く復活してほしい。試合は8回に勝ち越されるが9回2死から真中が気迫のヘッドスランディングで勝ち取った内野安打のあとにラミレスが起死回生の1発を放ち逆転。このときは大いに盛り上がりました。そして9回裏。ピッチャー高津。いやな予感が漂いましたがやっぱり的中。あっさり同点に追いつかれました。その後は相手が打ち損じて延長戦に。10回裏、青木のまずい守備もありサヨナラ負け
今日の高津のピッチングを見ていて、球にはキレがない、ノビもない、コントロールで勝負しているが甘いところにいくのが目立ちました。タイミングをはずそうとしても相手にはぴったりのタイミングになっている、ヒットはもうほとんど完璧に捕らえられていますしね。打ち損じを期待するしかない状態です。これでは通用しないよ。もうそろそろ見切りをつけたほうがいいと思うんだが。古田監督も高津を信頼しすぎなんだよ。過去に実績があるのはわかるけど、今の高津の現状じゃね。代わりに抑えがいるっていったらいないけど、まだ高津よりましなのはいると思うんだけど。今日の夕刊フジにも古田はカヤの外、時期監督に宮本なんてのもでてましたけど、勝利をもぎ取ることにもっと執念を見せないとなぁ。やっぱり自ら出場するとか。金曜日からはがんばって。借金14ですな。もう借金20なんてあっという間にいくような気がします
今回の楽天戦はかつてスワローズを率いた野村監督とそのもとでキャッチャーとして君臨した我がスワローズの古田監督とが対戦するカードで師弟対決とも呼ばれています。去年は大注目の中、開催され我がスワローズが5勝1敗と大きく勝ち越しました。古田監督は野村監督からいろいろと学ぶいい機会です
今日のスワローズですが序盤に2点を先制します。相手の先発の田中を攻め3回1死満塁でかえてくる。この決断はものすごいよかったですね。さすがノムさん。そして宮本も打撃のほうはまったくだめね。粘れてないし、ボール球は振るし、3割はきるし。早く復活してほしい。試合は8回に勝ち越されるが9回2死から真中が気迫のヘッドスランディングで勝ち取った内野安打のあとにラミレスが起死回生の1発を放ち逆転。このときは大いに盛り上がりました。そして9回裏。ピッチャー高津。いやな予感が漂いましたがやっぱり的中。あっさり同点に追いつかれました。その後は相手が打ち損じて延長戦に。10回裏、青木のまずい守備もありサヨナラ負け
今日の高津のピッチングを見ていて、球にはキレがない、ノビもない、コントロールで勝負しているが甘いところにいくのが目立ちました。タイミングをはずそうとしても相手にはぴったりのタイミングになっている、ヒットはもうほとんど完璧に捕らえられていますしね。打ち損じを期待するしかない状態です。これでは通用しないよ。もうそろそろ見切りをつけたほうがいいと思うんだが。古田監督も高津を信頼しすぎなんだよ。過去に実績があるのはわかるけど、今の高津の現状じゃね。代わりに抑えがいるっていったらいないけど、まだ高津よりましなのはいると思うんだけど。今日の夕刊フジにも古田はカヤの外、時期監督に宮本なんてのもでてましたけど、勝利をもぎ取ることにもっと執念を見せないとなぁ。やっぱり自ら出場するとか。金曜日からはがんばって。借金14ですな。もう借金20なんてあっという間にいくような気がします