2004 01/30 17:16
Category : 日記
閉鎖になります。
なんてことぢゃぁないです。
ただ、諸事情によりHPの更新があまりできなくなる可能性あり。
んでもって、本格的なリニューアルはもちこしということで・・
そんでもって、諸事情により昨日の日記がかけませんでした・・
ごめんなさい。
昨日は頑張って入試に行ってまいりましたw
出来は・・上々かな?
ただ、面接はかぁなり緊張してしまいました!!
学科試験のほぅは、国語はひとつだけ漢字がわからないだけで・
ほかは結構自信があるし・
数学とか英語は自信ないけど・・
まぁ、社会も結構できたと思うし・?
頑張りましたw
ただ・・・
昨日、携帯を没収されてしまいました。
今はもう、返していただいたのですが・・
いきなり・
『寝なさい(10時前)』『明日。5時におきなさい』
などといきなり親に言われて・・
素直に従うことが出来るほど朱鷺は・・・
本当にいきなりでした。
のんびりと読書をしていたときに・・
妹君が寝ると言ったので・
朱鷺は『おやすみ』と返しました・
そのときお父様が『朱鷺も寝なさい』と一言・・
朱鷺は『何故?日記も書かなきゃいけないし』と・・
それでもお父様は『明日5時におきて書けばいい。』
それでも朱鷺は納得できず・・
そしてお父様は『寝なさい』と一言・・
荷物を持って自室に戻ろうとしたとき・・
『持ってきなさい』
それはお布団の下に引くやつで・・
朱鷺は要らないと思ったから・・
『朱鷺は、いらなぃ。おやすみなさい』
その部屋を一歩出た瞬間・
『ふてくされるなら、携帯返して。』
わけがわからなかった・・
『何故・?』一言言うのが精一杯で・・
『ふてくされるくらいなら。遅くまでおきてていい、だけどその代わりパソコン禁止、携帯没収。』
あまりにも唐突で、あまりにも理不尽で。
納得がいくわけがなく、言い返すことも出来ず・
ただ泣き崩れることしか出来なかった・・
それでも、お父様は一言『携帯返して。』と・・
それをわたすために立ち上がり、お父様に手渡し・
『なんでぇ?』
『ふてくされてるから、誰のときでもおんなじことをしてる』
『別にふてくされたから、要らないと言ったわけぢゃない・!」
『それでも、今まで何も要求しなかっただろぅ?』
意味がわからなかった・・
納得が出来なかった・・
ただ泣くことしか出来なかった・
『明日、5時に起きたら返してあげる』
そぅ、お父様は言った・・
その言葉には返事をせず2階の自室のベットの上でただ泣いた・・
悔しくて・悲しくて・何故という気持ちでいっぱいで・・。
そして、いつもの目覚ましを4時45分にセットして寝た。
というか、泣いてたらいつの間にか寝てた・・
そして目が覚めて・・
そろそろ朝か・などと思い、時計を見ると・・
1時30分。
『えぇ〜〜〜・・』
かなりいっぱい寝たと思ってたら・・
まだ1時過ぎで。再び私は眠りについた・・
今度こそ、そう思って起きて、時計を見ると4時過ぎ・・
ここで寝てしまうと起きられなさそうだったから・・
そのまま音楽を聴いたりして・
起きていた・・
そして、5時になり・・
お父様を起こしに行った。
なんどゆすっても起きてくれなくて・・
隣に寝てた、お母様が起きた。
『お母様、お父様に5時に起きたことを伝えておいて』
そういったとき、かすかにお母様が笑った・
聞き分けのない子供をあやしているときのように・・
何故か、涙が出てきた・・
『なんで笑うのぉ・・?なんでぇ・』
お母様は『ごめんね、昨日のことはお父様が悪かった。』
そう言いながら隣で寝ているお父様の広いおでこをぺしんっってはたいてた・
それでも、涙が止まらなくて、止められなくて。
お母様がお父様を起こしてくれて・・
お父様から携帯のある場所を聞いて・・
もう一度・私は眠ろうとした・・
メールチェックをして・
そしたら、電話がかかってきてた・・
電話をかけてくれたからごめんなさい。
電話に出ることが出来なくてごめんなさい。
結局はあまり眠ることが出来なかった・
そして、お父様は『5時に起きて、勉強しろ』と言いたかったらしい・
朱鷺が勉強をしなさ過ぎるから・・
それでも、ちゃんとそういってくれなければわからないし・・
納得も出来ないし・
大体5時に起きて勉強なんて絶対にイヤだし。
勉強は学校でするもので・・
お父様だって・家ではしなかったと言っていたのに・・
朱鷺がのんびりすぎるのか?あせらなすぎるのか?
最近では周りが朱鷺のぶんも、焦っている・
朱鷺のことなのに・
周りが焦って、朱鷺にいろんなことを押し付ける・・
勉強させようとする・・
結局は自分で始めない限り、身につくこともないというのに・・
はあぁ・・
まだ一ヶ月もある・
何故にそこまで焦る必要があるんだろう?
たとえ、高校にいけなかったとしても・
それはそれで、朱鷺らしい道をあゆんでいければいい。。
朱鷺はいつでも・
朱鷺らしくありたぃ。
それに。人に押し付けられて勉強し始めることは絶対にない。
そんなことされたら・・
余計にする気はなくなるし、絶対にしない。
いいかげんに、朱鷺のことをわかってくれてもよさそうなものだが?
実の親なのだから・
まぁ、昨日はお父様は機嫌が悪かったらしく
お母様にも八つ当たりをしていたとか・
それでも、やっぱり・・
朱鷺は昨日のことに納得することも・
忘れて、なかったことのように振舞うこともできません。
朱鷺は、どうしようもなく子供ですから。
なんてことぢゃぁないです。
ただ、諸事情によりHPの更新があまりできなくなる可能性あり。
んでもって、本格的なリニューアルはもちこしということで・・
そんでもって、諸事情により昨日の日記がかけませんでした・・
ごめんなさい。
昨日は頑張って入試に行ってまいりましたw
出来は・・上々かな?
ただ、面接はかぁなり緊張してしまいました!!
学科試験のほぅは、国語はひとつだけ漢字がわからないだけで・
ほかは結構自信があるし・
数学とか英語は自信ないけど・・
まぁ、社会も結構できたと思うし・?
頑張りましたw
ただ・・・
昨日、携帯を没収されてしまいました。
今はもう、返していただいたのですが・・
いきなり・
『寝なさい(10時前)』『明日。5時におきなさい』
などといきなり親に言われて・・
素直に従うことが出来るほど朱鷺は・・・
本当にいきなりでした。
のんびりと読書をしていたときに・・
妹君が寝ると言ったので・
朱鷺は『おやすみ』と返しました・
そのときお父様が『朱鷺も寝なさい』と一言・・
朱鷺は『何故?日記も書かなきゃいけないし』と・・
それでもお父様は『明日5時におきて書けばいい。』
それでも朱鷺は納得できず・・
そしてお父様は『寝なさい』と一言・・
荷物を持って自室に戻ろうとしたとき・・
『持ってきなさい』
それはお布団の下に引くやつで・・
朱鷺は要らないと思ったから・・
『朱鷺は、いらなぃ。おやすみなさい』
その部屋を一歩出た瞬間・
『ふてくされるなら、携帯返して。』
わけがわからなかった・・
『何故・?』一言言うのが精一杯で・・
『ふてくされるくらいなら。遅くまでおきてていい、だけどその代わりパソコン禁止、携帯没収。』
あまりにも唐突で、あまりにも理不尽で。
納得がいくわけがなく、言い返すことも出来ず・
ただ泣き崩れることしか出来なかった・・
それでも、お父様は一言『携帯返して。』と・・
それをわたすために立ち上がり、お父様に手渡し・
『なんでぇ?』
『ふてくされてるから、誰のときでもおんなじことをしてる』
『別にふてくされたから、要らないと言ったわけぢゃない・!」
『それでも、今まで何も要求しなかっただろぅ?』
意味がわからなかった・・
納得が出来なかった・・
ただ泣くことしか出来なかった・
『明日、5時に起きたら返してあげる』
そぅ、お父様は言った・・
その言葉には返事をせず2階の自室のベットの上でただ泣いた・・
悔しくて・悲しくて・何故という気持ちでいっぱいで・・。
そして、いつもの目覚ましを4時45分にセットして寝た。
というか、泣いてたらいつの間にか寝てた・・
そして目が覚めて・・
そろそろ朝か・などと思い、時計を見ると・・
1時30分。
『えぇ〜〜〜・・』
かなりいっぱい寝たと思ってたら・・
まだ1時過ぎで。再び私は眠りについた・・
今度こそ、そう思って起きて、時計を見ると4時過ぎ・・
ここで寝てしまうと起きられなさそうだったから・・
そのまま音楽を聴いたりして・
起きていた・・
そして、5時になり・・
お父様を起こしに行った。
なんどゆすっても起きてくれなくて・・
隣に寝てた、お母様が起きた。
『お母様、お父様に5時に起きたことを伝えておいて』
そういったとき、かすかにお母様が笑った・
聞き分けのない子供をあやしているときのように・・
何故か、涙が出てきた・・
『なんで笑うのぉ・・?なんでぇ・』
お母様は『ごめんね、昨日のことはお父様が悪かった。』
そう言いながら隣で寝ているお父様の広いおでこをぺしんっってはたいてた・
それでも、涙が止まらなくて、止められなくて。
お母様がお父様を起こしてくれて・・
お父様から携帯のある場所を聞いて・・
もう一度・私は眠ろうとした・・
メールチェックをして・
そしたら、電話がかかってきてた・・
電話をかけてくれたからごめんなさい。
電話に出ることが出来なくてごめんなさい。
結局はあまり眠ることが出来なかった・
そして、お父様は『5時に起きて、勉強しろ』と言いたかったらしい・
朱鷺が勉強をしなさ過ぎるから・・
それでも、ちゃんとそういってくれなければわからないし・・
納得も出来ないし・
大体5時に起きて勉強なんて絶対にイヤだし。
勉強は学校でするもので・・
お父様だって・家ではしなかったと言っていたのに・・
朱鷺がのんびりすぎるのか?あせらなすぎるのか?
最近では周りが朱鷺のぶんも、焦っている・
朱鷺のことなのに・
周りが焦って、朱鷺にいろんなことを押し付ける・・
勉強させようとする・・
結局は自分で始めない限り、身につくこともないというのに・・
はあぁ・・
まだ一ヶ月もある・
何故にそこまで焦る必要があるんだろう?
たとえ、高校にいけなかったとしても・
それはそれで、朱鷺らしい道をあゆんでいければいい。。
朱鷺はいつでも・
朱鷺らしくありたぃ。
それに。人に押し付けられて勉強し始めることは絶対にない。
そんなことされたら・・
余計にする気はなくなるし、絶対にしない。
いいかげんに、朱鷺のことをわかってくれてもよさそうなものだが?
実の親なのだから・
まぁ、昨日はお父様は機嫌が悪かったらしく
お母様にも八つ当たりをしていたとか・
それでも、やっぱり・・
朱鷺は昨日のことに納得することも・
忘れて、なかったことのように振舞うこともできません。
朱鷺は、どうしようもなく子供ですから。