赤い草?
ギジギジかな?
 車の交通量の多い道路を渡ると直ぐに、高い土手を登る階段も有る。
こんな時は、子供のころに帰って、わざと草の生えている すべらない所を探しながら登ってしまう。散歩をしている人が、たま〜に通るだけの、「とても贅沢な空間」です。
河原へ降りようとして、最初に目を引いたのが、夕日が当たって 宝石のように光っているようにも見える 赤い草。
確か、ほうれん草の先祖だと聞いた事があるような・・・。