2008 01/01 14:17
Category : 日記
あたり触ることなく夜が明けた
空の色が変わるわけでもなく
地面から酒が湧いてくるわけでもない
可もなく不可もなく夜が明けたが
時代はそうもいかないようだ
反してみれば、
時代とはそういうものなのだろうか
時代を言の葉に置き換えて
つれづれに書き置くのも
世の慣わしとする
今年もまた
拙文 お目汚しのお許しあれ
空の色が変わるわけでもなく
地面から酒が湧いてくるわけでもない
可もなく不可もなく夜が明けたが
時代はそうもいかないようだ
反してみれば、
時代とはそういうものなのだろうか
時代を言の葉に置き換えて
つれづれに書き置くのも
世の慣わしとする
今年もまた
拙文 お目汚しのお許しあれ