「To be, or not to be」
自分の中の
プラスとマイナスを
共存させ る

内の中に闘いを起こせ

撃たれたものは
悪か 正義か

生か 死か

あるいは 排斥か 

内なる矛盾は 矛盾を
無作為に生み出し続けるのは必須科目
それを知らずに
闘いは虚無に向って
射程距離を縮めていくがいい