カウンターに郷愁の風景。。。
 と題して、三ノ宮のバーに『本格派』鉄道模型 のどかな国鉄駅を再現 童心に帰るひととき。。。などと紹介されていました。

 線路幅9ミリ。その上を実物の150分の1の列車が車輪を響かせ駆け抜ける。

 都会の夜の大人の隠れ家。探し当てた人だけが、遠い日の自分に出会える。。。

 どこかに置き忘れてきた思い出、探しに出かけませんかー。神戸市内のビル。連夜大人たちから熱い視線を浴びる。呼び物は列車も走る巨大模型入りのバーカウンター。何かと世知辛いこの時代。浮世の憂さにグラスを傾ける大人たちも、ひたすら生真面目に走る列車を前に、しばし少年少女に。。。と、紹介されていました。。。