ご心配をおかけして。。。
 こんな時間に日記を書いている自分が情け無いのですが、実家の父のことが心配で、とてもPCどころではなくて。。。(来て頂いた皆さんには本当に申し訳ありません)で、最初は嫌だと言っていた父も、私が行くと素直に点滴に行ってくれました。

 動作のノロイこと。。。全身に酸素が行き渡らないというのはこんなにも動作を鈍くしてしまうものなのかとあきれてしまう。行くときに私の車に乗るまで、家に着いて車を降りて家へ入るまで。。。本当にどうなってしまうのだろう。

 確かに肺そのものは今より元気になったりはしない。でも、気力で、何か食べられるものだけでも食べて欲しい。食べる気も無くなってしまっているから、尚更エネルギーが足りないのかな?点滴ばかりに頼るのではなくて、食べられそうな、何でも良いから自分の口へ入れてエネルギーにして欲しい。。。一体、父の身体はどうなってしまったのだろう。。。

 この調子で、暫くは一日おきに点滴に通うことになりました。付き添うのは勿論私なので、益々HPからは遠ざかってしまいそうですが、お許しください。。。