どっちもどっち
人に教えるって難しい・・・

って、今更ですけど(笑)


いかに自分がマイペースに仕事をしていたのかよくわかります。

もちろん時間内にやらなければならないことや忙しいときなどは

それなりに他の人と同じようには出来ていますが、

自分のやり方というかペースがありすぎて(汗)

教えるからにはひとつひとつの業務の意味まで伝えて

ちゃんと覚えて欲しいと思うので説明が長くなります。

一日中、しゃべり続けているかも(笑)




未だに先の見えない原発問題。

安堵できるニュースを聞ける日が来るのでしょうか。

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<福島第1原発>原子炉安定に年単位…日立製作所・中西社長

 日立製作所の中西宏明社長は6日、毎日新聞などのインタビューに応じ、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発について、「一部の燃料が破損した状態で、冷やすにも年単位でかかる」と説明。冷温停止の状態に落ち着くには長時間かかるとの見通しを示した。日立の原子力事業については「安全性を加味して事業は継続させていく」と話したが、「計画の見直しが必要」との認識も併せて表明した。
 日立は福島第1原発4号機の建設を担当しており、技術者ら約300人を現地に派遣して復旧作業にあたっている。中西社長は、原子炉の冷却について「壊れた燃料をどう処理するかなど技術的課題があり、長いステップとなる」としたうえで、「海外の知見も借りてどうするか検討している」と語り、米ゼネラル・エレクトリックなどと廃炉に向けた計画の策定を始めたことを明らかにした。
 原発の製造者責任については「国の基準にのっとって設計しており、責任を問われる立場ではないと思っている」と強調。「安全な状態にするため真剣に取り組んでいる」と話した。また原子力事業の今後については、「国内で稼働している原発がすべて止まれば計画停電が全国に広がる可能性もあり、エネルギー政策上、原発を一切使わないことはあり得ない」と説明。「安全性を高め、住民のご理解を得られるよう努力しながら、原子力事業は今後も継続させていく」と述べた。
                     毎日新聞4月7日(木)0時17分      

編集 gonch : 後始末が出来ない人が管理していることが怖いです。生きている間に最終処分を聞くことはないでしょうが、冷温停止だけでも一日も早く実現することを切望します。>ペン様
編集 gonch : 国の基準にのっとっているから責任はないなどと言う人が原発を作るのには反対です。本当に安全な基準でなければそれを指摘できるくらいじゃないと賛成できません。>yama様
編集 ペン : 使うときには簡単に使うけど使用済みになってからの処理にものすごい時間がかかるのだと知りました。50年100年と経たないと最終処分は出来ないそうです。そしてその場所が現在日本に・・・無い!!
編集 yama0008 : 安心・安全が保障されない限り原発は反対です。