2013 03/29 20:25
Category : 日記
<<日本>>--川越--
春のポカポカ陽気に誘われて、川越不動尊の蚤の市に出かけてみた。
毎月28日は、この成田山新勝寺、別名川越のお不動様の、蚤の市の日なのである。
もう何年もこの日の縁日に行ってなかったが、天気も良し、桜も満開のようだし、他に予定も無かったので、ぶらりと出掛けてみた次第である。
先ず驚いたのは、もう10年くらい前になるだろうか、当時訪れた時より、数倍出展の古物商が増えており、境内は身動き出来ぬほどの盛況であり、店は境内の外まで軒を連ねていた。
同時に何処で情報を仕入れたのか、外人の見物客の多さに驚いた。
私は昔懐かしい様々な古物や文献、絵本などを見て歩き、時間の経つのを忘れてしまった。
暫くは、この蚤の市ともガラクタ市とも言える、懐かしい行事の光景に、お付き合い頂きたいと思う。
春のポカポカ陽気に誘われて、川越不動尊の蚤の市に出かけてみた。
毎月28日は、この成田山新勝寺、別名川越のお不動様の、蚤の市の日なのである。
もう何年もこの日の縁日に行ってなかったが、天気も良し、桜も満開のようだし、他に予定も無かったので、ぶらりと出掛けてみた次第である。
先ず驚いたのは、もう10年くらい前になるだろうか、当時訪れた時より、数倍出展の古物商が増えており、境内は身動き出来ぬほどの盛況であり、店は境内の外まで軒を連ねていた。
同時に何処で情報を仕入れたのか、外人の見物客の多さに驚いた。
私は昔懐かしい様々な古物や文献、絵本などを見て歩き、時間の経つのを忘れてしまった。
暫くは、この蚤の市ともガラクタ市とも言える、懐かしい行事の光景に、お付き合い頂きたいと思う。