2013 03/04 17:54
Category : 日記
<<ベトナム>>--ホーチミン--
ドリアンを売り込もうとする露店のおばさんと、興味を示す買い手のおばさん。
どちらも逞しい女性の姿を見るような感じだ。
売り手のおばさんは色々と説明するが、ベトナム語なので分からず、現地ガイド氏が通訳する。
このツアーのおばさん、まだドリアンを食べたことが無いらしく、かなり食指が動いたようだが、何しろ大きいし、これをどう持ち帰って処理したら良いのか、始末に困ったようだ。
この売り手のおばさん、もう少し気を利かせて、小さい物をナイフで切って、皆で食べたらどうかと提案したら、我々も少しずつお金を出して食べた事だろう。
何しろドリアンは、皇帝の食べ物と言われるくらいだから、食べればとても美味しいし、こんな中州の中なら、匂いを気にする事も無いであろうから…
ドリアンを売り込もうとする露店のおばさんと、興味を示す買い手のおばさん。
どちらも逞しい女性の姿を見るような感じだ。
売り手のおばさんは色々と説明するが、ベトナム語なので分からず、現地ガイド氏が通訳する。
このツアーのおばさん、まだドリアンを食べたことが無いらしく、かなり食指が動いたようだが、何しろ大きいし、これをどう持ち帰って処理したら良いのか、始末に困ったようだ。
この売り手のおばさん、もう少し気を利かせて、小さい物をナイフで切って、皆で食べたらどうかと提案したら、我々も少しずつお金を出して食べた事だろう。
何しろドリアンは、皇帝の食べ物と言われるくらいだから、食べればとても美味しいし、こんな中州の中なら、匂いを気にする事も無いであろうから…