2012 12/28 16:17
Category : 日記
<<ベトナム>>--ホーチミン--
再び、ホーチミンのディナークルーズでの、アトラクション光景。
この女性が奏でているのは、気の丸太を組み合わせた巨大な木琴である。
彼女は右手に、日本の打楽器を持ち和音を出しながら、左手でメロディを奏でるといった、実に器用な手付きで様々な曲を演奏する。
普通の木琴より、金属的な音が大きく出て、どちらかと言うと、墨で作った金管楽器のような音色である。
世の中には色々な楽器が有るものだと、感心しながら彼女の演奏に聞き入っていた。
それにしても、この女性の髪の長さは、床に着くほどであるが、子供の頃から切った事が無いのであろうか。
再び、ホーチミンのディナークルーズでの、アトラクション光景。
この女性が奏でているのは、気の丸太を組み合わせた巨大な木琴である。
彼女は右手に、日本の打楽器を持ち和音を出しながら、左手でメロディを奏でるといった、実に器用な手付きで様々な曲を演奏する。
普通の木琴より、金属的な音が大きく出て、どちらかと言うと、墨で作った金管楽器のような音色である。
世の中には色々な楽器が有るものだと、感心しながら彼女の演奏に聞き入っていた。
それにしても、この女性の髪の長さは、床に着くほどであるが、子供の頃から切った事が無いのであろうか。