2011 02/16 16:35
Category : 日記
<<日本>>--東京--
大同元年(806)に社殿を造営されたと言う、目黒の大鳥神社本殿の光景。
期せずして13日のこの日だけは晴天の好日であった。
お宮参りのこの日、娘夫婦と我々爺婆は此処の社務所で待ち合わせしたが、娘達が来る間ちょっと時間が有ったので、二人でこの神社の周りを散策した。
本殿は、修復したのか、綺麗な様相を呈していたが、都心の真ん中と言う事も有り、周りにはビルが林立しているが、此処だけは別天地で静かな佇まいが現存している。
川越育ちの私には、実家の周りには喜多院をはじめとして、様々な神社仏閣が有るが、都心の真ん中で、このような寺社を保存するのは大変だろうなと思った次第である。
大同元年(806)に社殿を造営されたと言う、目黒の大鳥神社本殿の光景。
期せずして13日のこの日だけは晴天の好日であった。
お宮参りのこの日、娘夫婦と我々爺婆は此処の社務所で待ち合わせしたが、娘達が来る間ちょっと時間が有ったので、二人でこの神社の周りを散策した。
本殿は、修復したのか、綺麗な様相を呈していたが、都心の真ん中と言う事も有り、周りにはビルが林立しているが、此処だけは別天地で静かな佇まいが現存している。
川越育ちの私には、実家の周りには喜多院をはじめとして、様々な神社仏閣が有るが、都心の真ん中で、このような寺社を保存するのは大変だろうなと思った次第である。