「新春ダルマ市」
<<日本>>--川越--


1月3日の川越喜多院のダルマ市の光景。

35年振りぐらいで、今年は喜多院のダルマ市見学方々、川越大師喜多院に詣でる事が出来た。

2011年の幕開けは、元旦に二人目の孫娘の誕生で始まった。

今年は春から縁起が良いとばかり、初詣を兼ねてこのダルマ市に出掛けた次第である。

境内や参道には所狭しと、ダルマ屋が店を広げ、沢山の人出で賑わっている。

私の実家は、この参道の脇に有り、今は従弟が、焼物、染物、民芸品などを扱う土産物店「楽庵」を開いており、新年の挨拶を兼ねて寄って見た。

ついでに二人の孫たちに、可愛らしい手拭を買って来た。

これから東京広尾の産院まで、出産祝いを持って、誕生2日目の孫に会いに行って来る予定である。