「車窓から③」
<<スペイン>>--バルセロナ--


バス停の前でバスが停車した時に撮った一枚。

バルセロナのタクシーは黄色と黒のかなり派手なカラーである。

バス停では、バスの来るのを今や遅しと待ち侘びている女性が一人。

バス停に貼られたシュレックの映画の看板が面白い、こちらでも3Dの映画を上映しているようである。

capituroはスペイン語で「章」だから、「シュレックの最終章」と言う事になるのだろう。

学生時代に、多少スペイン語を勉強した経緯が有るので、街の中で見るスペイン語も興味深く感じるのだ。

さて次は、いよいよサクラダ・ファミリア(聖家族教会)とのご対面である。