2010年01月の記事


「モンキー・ポッドの木」
<<ハワイ>>--オアフ島--


沿道の椰子の木の後ろに繁っているモンキー・ポッドの木の光景。

「この木何の木気になる木」の、日立s/sのコマーシャルで一躍有名になった、横に傘のように大きく枝を張るこの木は、ハワイのあちこちで見る事が出来る。

亜熱帯地方に多い、ねむの木科の樹木で、昼間は広く葉を広げているが、夜になると葉を閉じてしまうとの事だか、夜その様子を見たことが無い。

椰子の木と合わせて、常夏の島、ハワイならではの光景であろう。

ダウンタウンでありながら、あまり熱さを感じないのは、緑の樹木が多いからではなかろうか。
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「長閑な昼下がり」
<<ハワイ>>--オアフ島--


カラカウア通りを午後の日差しを浴びながら、のんびりと戻って行った。

ゴルフの後の心地良い疲れで、眠くなるような散策であった。

道端に腰掛けて、無料の広告誌に目を通している人が居る。

様子からして、暇潰しのような感じがしてならない。

道行く人々も、急ぐ様子は無く、ウィンドショッピングを楽しんでいると言った所だろうか。

次の予定が無く、ハワイの午後をぶらつくのも、悪くないものである。
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「ワイキキ・ビーチ③」
<<ハワイ>>--オアフ島--


ビーチ沿いの遊歩道は、綺麗に整備されていて気持ちが良い。

泳ぎもしないのに、のんびりと海風に吹かれながら、過ごしていたら結構良い時間になってしまった。

此処からまたカラカウア通りを歩いて、オアフ島でも歴史の有るロイヤル・ハワイアンのホテルや、此処ワイキキで一番古く建設されたモアナ・ホテルなどを見学しながら、コンドミニアムに戻ることにした。

此処の遊歩道には、サーフィンで、世界的に有名だった人(デューク?)の銅像や、不思議な格好をしたガジュマルの木などがあり、結構退屈せずに散策出来たのであった。
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「ワイキキ・ビーチ②」
<<ハワイ>>--オアフ島--


椰子の木陰で寛ぐ海水浴客の様子。

ビキニのお嬢さんたちは、体が赤く日焼けして、後で痛くなりそうで、同情を禁じえない。

白人の肌は柔らかそうだから、直射日光に晒したら、たちどころに日焼けを起しそうである。

おまけにこんなビキニ姿では、露出部分が多いから、後で大変な事になるのではないかと、他人事ながら気になる。

かく言う自分は、今回はゴルフがメインだったので、浜辺で長時間直射日光に肌を晒す事がなかったので、火傷は免れた。

しかし毎度の事ながら、ゴルフでは帽子を被ってはいるものの、日焼け止めなどを塗るなんて事はしないから、顔はシミだらけである。
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「ワイキキ・ビーチ」
<<ハワイ>>--オアフ島--


我々が昼食を摂っているビーチの眼前には、こんな光景が広がっていた。

専用のビーチパラソルの下で、海水浴の余暇を楽しんでいる人も居れば、砂浜で甲羅乾しをしている人も居る。

日本は今厳寒の時期を迎えているが、一年中こんな気候が続いているハワイは、何とも住み良さそうな常夏の島である。

出来る事なら、こんな所に別荘の一つでも持ちたいものだが、それは夢のまた夢であろう。

しかし此処に永住してしまったら、四季の感覚が無くなって、生活のメリハリが無く、早くボケてしまうのではないかと思うのは、負け惜しみであろうか。

いずれにせよ、一年中快適な気候の中で暮らせるハワイは、矢張り羨望の場所である事に間違いは無い。
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「リッチな車たち」
<<ハワイ>>--オアフ島--


我々が昼食を摂っているビーチ沿いの通りを、通り過ぎて行く豪華なリムジンやスポーツカー。

ハワイ通の仲間は、ビーチで食事をする場所を良く知っている。

屋根付きで、石のテーブルがある無料の休憩所で、買って来た日本食を食べた。

食事をしながら通りを見ると、こんな巨大なリムジンが信号で停まったので、すかさずシャッターを切った。

手前には、これまた素敵なポルシェのオープン・スポーツカーが停車している。

リムジンカーは良く見掛けるが、こんな大きなリムジンを見た事が無い。
一体何人乗れるのか、中を見てみたいものだと思った。

流石にハワイは、世界に冠たる避暑地だけあって、リッチな人達が集まるリゾート地であると、改めて感心したものである。
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「ワイキキ・ビーチへ」
<<ハワイ>>--オアフ島--


浜辺で食べる昼食を買い込んで、ビーチに向かう相棒達。

此処の信号を渡ると、目の前はワイキキ・ビーチである。

交差点は、皆思い思いの格好で、海水浴を楽しむ人々で賑わっている。

子供連れで浮き輪を持って向かう家族は、気もそぞろであろう。

我々のように、ただビーチの景観を見ながら食事だけをする人は、珍しいのではないだろうか。

我々の滞在している海辺からは、此処はちょっとした距離がある。

目の前の浜辺で海水浴を楽しめる我々にとっては、此処まで来て泳ぐ気にはなれないのであった。
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「ショップからの眺め」
<<ハワイ>>--オアフ島--


ワイキキ・ビーチ沿いにあるスーパーから、道路を隔てたワイキキビーチを望む。

此処でパック入りのざるソバ等を買ってビーチを眺めながら、昼食を摂る事にした。

ゴルフが終わってからのビーチ散策なので、泳ぎが目的でなく、ワイキキ周辺をぶらつくのが目的だったからだ。

此処はアメリカ領、矢張り日本ソバやおにぎりなどの日本食は、日本に比べて高い。

それでも疲れた後は、あっさりとした胃にもたれない日本食が食べたくなるのだから、矢張り日本人なのであろう。

店の中の商品と、明るい外の光景のバランスを取るために、日中シンクロを炊いた。
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「散策」
<<ハワイ>>--オアフ島--


ワイキキ・ビーチに向かって、ウィンド・ショッピングをしながら、てくてくと歩く仲間たち。

路上に、ポツンとゴルフバックが置いてある。

左の店の二階にゴルフ・ショップが有ると言う広告だろうが、流石に治安の良いワイキキならではのこと、誰も持っていく人が居ないのだろう。

こうして歩くこと30分くらいで、ワイキキの浜辺に着くが、辺りをきょろきょろしながら歩くと、あまり疲れも感ぜずに歩くことが出来るものである。

私は絶えずビデオを回しながら、時々写真に切り替えてシャッターを押したりしているから、絶えず彼等よりも後ろから歩くことになる。
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「ショッピング・センター」
<<ハワイ>>--オアフ島--


アウトレット商品など、所狭しと並べられた店の内部の光景。

様々なアロハシャツなどが、たくさん展示されている。

私はアロハシャツなるものを着た事が無い。

一着ぐらい持っていても良いかなと、ハワイに来る度に思うのだが、何となく自分には合わないのではないかと、いつも品定めをしては敬遠してしまう。

仲間二人は、自分に合ったアロハシャツを上手く着こなしているが、私には極才色の柄がプリントされたアロハは、矢張り似合わないようである。
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ケンタッキー・フライドチキン
<<ハワイ>>--オアフ島--


「ケンタッキー・フライド・チキン」

カラカウア通りに面した、KFCのお店の全貌。

アメリカから進出した、今や世界的に有名なったこのお店も、このハワイのお店は一味違った楽しげな雰囲気がする。

時間が有り空腹ならば、ちょっと寄って見たい所だが、別の予定が有ったので写真に留めるだけにした。

屋上には、なにやら楽しげな遊園地なども有る様で、子供連れの家族などが喜びそうな感じである。

明るい空の下、いかにもアメリカチックなこのお店の佇まいは、背景の高層ビルが無ければ、西部劇にでも出て来そうな光景であった。
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「コナ・ウィンドゥ」
<<ハワイ>>--オアフ島--


オアフ島のダウンタウン、ワイキキも空を見上げれば爽やかな風が椰子の葉を揺らし、高層ビルがそそり立っている。

絶えず爽やかな風を送り込むこの南東の風の事を、コナ・ウィンドゥと言う。

ハワイ島のコナの方から吹き込む風は、乾いた湿気の無い涼しい風なのである。

今ワイアラエ・カントリークラブで行われている、ソニー・ハワイアン・オープンゴルフでは、このコナ・ウィンドゥが選手のプレーを悩ませているようである。

残念ながら、今年の試合では、日本選手は4人とも予選を通過出来るかどうかが危ぶまれている。

絶えず風の吹き渡るハワイでは、この風を見方に出来るかどうかが、勝敗の決め手になることだろう。
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「パントマイマー②」
<<ハワイ>>--オアフ島--


もう一人のパントマイムをする男の姿。

こちらは従来のスタイルで、ただじっと動かずに、不動の姿勢で台の上に乗っているだけ。

一体どうしたら、人形のように固まったまま身動ぎをせずに立っていられるのか、不思議でならない。
自分でもちょっと真似をしてみたが、一分と持たないのが良く分かる。

こんな格好の儘、動かずに居られるのには、かなりの訓練が必要なのではないだろうか。

こちらの男は、前の男と違ってただじっとしているだけなので、努力している割には、寄付する人も見ている限りではいなかった。
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「パントマイマー」
<<ハワイ>>--オアフ島--


これは今まで載せていたパントマイムの準備中の男を、2日後に訪れた時に、商売をしていた光景である。

彼は実に商売上手で、台の上にじっと不動の姿勢で立っているだけでなく、子供や女性が彼の姿に興味を引くと、からくり人形のように、手招きして一緒に写真を撮るのである。

親たちはそんな子供の姿を写真に収めるから、謝礼をするのは常識である。
記念写真を撮った後は、子供と握手をして、また静止状態に戻ると言った具合である。

こうして抜け目無く稼いでいる姿を見て、何事もアイディア次第だなと感心したものである。

両親もハワイの良い記念になるし、喜んで寄付をするから、正にウィン・ウィンの商売と言った所であろう。

ただじっと動かずに立っているだけでは、見慣れた光景だけに、お金を投じる人は少ないであろう。
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「カラカウア通りにて③」
<<ハワイ>>--オアフ島--


パントマイムの準備をしている男の後姿。

彼は今は動いているが、一旦台の上に乗ってポーズを決めると、微動だにしなくなる。

銅像のように動かなくなるこんな芸人は、今は世界のあちこちで見ることが出来るが、どうして長時間身じっと身動ぎもせず立っていられるのか、不思議でならない。

彼と話しているサングラスのムキムキマンは、彼の友達なのだろうか。

見事に筋肉の盛り上がった体躯は、パントマイマーの男の風貌と比べても、見劣りがしないと感心した。

この通りには、この他にも銀色のマントを着た、パントマイムをする男がもう一人居たのだった。
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「カラカウア通りにて②」
<<ハワイ>>--オアフ島--


こんなスタイルで、目抜き通りを歩けるのも、ハワイならではの光景だろう。

ワイキキビーチからの帰りなのか、それともこれが彼女の散策スタイルなのだろうか。

通りの前方に見えるのは、ワイキキの名門ホテル、モアナ・ホテルである。

このホテルが建設されたのは実に古く、嘗て日本の昭和天皇も、此処に宿泊したことの有る由緒有るホテルである。

このホテルの様子は後日また掲載するが、何と19世紀初期には、ホテルの周りは鬱蒼とした椰子の樹林であり、ビーチまでは何も無かったのを、ホテルの常設ビデオを見て、驚いたものである。

年の流れと共に、街の様子も大きな変貌を遂げる事を痛感したのであった。
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「カラカウア通りにて」
<<ハワイ>>--オアフ島--


オアフ島のメインストリート、綺麗なカラカウワ通りで相棒と一緒に撮った記念写真。

相棒は強い直射日光を避けて、サングラスを掛けているが、誰でもサングラスを掛けると、多少人相が悪くなるようである。

私も嘗てはサングラスを掛けたが、今では2つの眼鏡を持って行くのが面倒で、専らこのスタイルである。

カラカウア通りは、皆さんの中にもご存知の方が多いと思うが、年々綺麗になって行くようである。

この通りを真っ直ぐに行くと、ワイキキビーチに辿り着くが、ウィンドショッピングをして散策するだけでも楽しい通りである。
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「ユウゴ君」
<<インドネシア>>--バリ島--


赤ん坊らしくなった、ワヤンジュニアのアップ第二段。

ワヤン君から、バリ島の名前の正しい由来が送られてきた。

どうやらワヤンジュニアの名前は、ワヤンではないようである。

I Putu Yuugo Aditya がジュニアの正式名だが、男性の場合は全て頭にI(イ)が付くと言う事である。

これに対し、女性の場合は頭に NI(に)が付くとの事、Putu(プトゥ)は長男の名前であるが、ワヤン君の息子と言う事でこの名前が付くと言う事で、通常ジュニアはプトゥと呼ばれるとのことである。

Yuugo(ユウゴ)は愛称で、ワヤン君の奥さんコミンさんの女友達が、日本男性と結婚して、東京に住んでおり、彼女から日本名のユウゴを付けて貰った様である。

日本語が上手くなって欲しいとの、ワヤン君の願いが篭っている。

最後のAdityaは、最近のバリでは良く付けるラストネームだそうである。

国によって、名前の付け方も様々だなと感心する。

名前の由来は以上だが、ユウゴ君、実に確りした良い顔をしていている、両親の愛情を一身に受けて、すくすくと育つ事であろう。
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「店先」
<<ハワイ>>--オアフ島--


民芸店の一つの店先を撮ってみた。

不思議と売店の売り子が、辺りに見当たらないのは何故だろう。

ただ店を出しているだけで、あまり売る気が無いのか、それともお客が居ないから、何処かで店番がサボっているのか…

いずれにしても、あまり商売熱心ではないようで、実におおらかなものである。

森の中を歩いていると、いつの間にかビルの中に入るようになっていて、そこを通り抜けると裏通りに出るようになっており、何だか不思議な感じのする一廓であった。
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「建ち並ぶ民芸店②」
<<ハワイ>>--オアフ島--


こんなジャングルのような森の中に、様々な店が軒を連ねているのも楽しいものである。

日本でも鎮守の森のお祭りの縁日には、様々な露店が杜の参道に建ち並ぶが、ハワイではこれが毎日の事だから、ちょっと様子が違うだろう。

ハワイを訪れた観光客も、海水浴の合間を見て、こんなマーケットを散策するのが、気分転換になって楽しそうである。

老若男女を問わず、ラフな格好でこれらのアクセサリーを身に付けて、街をぶらつくのも、ハワイならではの趣向であろう。
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「建ち並ぶ民芸店」
<<ハワイ>>--オアフ島--


ファーマーズ・マーケットと言っても、専ら民芸店ばかりが軒を連ねている。

他に農作物などを売る店も有るのだろうが、仲間が真っ直ぐに小道を通り過ぎて行ってしまうので、寄り道をしている暇が無かった。

こんなに装飾品が一杯並べてあって、買う人が居るのだろうかと気になるが、矢張り女性目当てのようだから、商売は成り立っているのだろう。

様々な国の市場はかなり見てきたが、こんな林の中にある市場は珍しいなと思ったものだ。

それにしてもおびただしい数の、ネックレスや腕輪である。
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「街中のジャングル」
<<ハワイ>>--オアフ島--


巨木の脇を通り抜けると、こんな光景が展開された。

まるでジャングルの中に彷徨い込んだかのような風情である。

これが繁華街、カラカウア通りの一角に有るのだから、矢張りハワイは南国の島である。

巨大な木々が生い茂り、小さな滝からは水が流れ落ちている。

何処かの遊園地のような作り物の熱帯林でなく、自然をそのまま残している所が、心憎い。

こんな中に入って、記念写真を撮りたくなるのも、頷けるというものである。

恐らく街が開ける前は、この辺一帯がこんな感じであり、この場所だけはそのまま残したのであろう。
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「巨大な木」
<<ハワイ>>--オアフ島--


ファーマーズ・マーケットの中に入り、先ずこの巨大な木に度肝を抜かされた。

熱帯地方に多い、ガジュマルの木であろうか、それにしてもこんな大きなガジュマルは見たことが無い。

ご存知のように、ガジュマルは枝から垂れ下がった蔓が地面に付くと、そこから根が生え、また新しい木が成長するのである。

まるでジャングルの中に、民芸店などの店が建ち並んでいるような光景である。

この木が如何に大きいかは、下を歩く人と比べても分かるが、ダウンタウンのど真ん中に、こんな自然を残しているのも、ハワイならではの光景だろう。

この木によじ登って、ターザンごっこでもしたら面白いだろうと、童心に還ったものである。
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「トロリーからの眺め」
<<ハワイ>>--オアフ島--


トロリーバスに乗っていると、ダウンタウンの街の様子を眺めているだけで楽しい。

眼前に見えるのは、ショッピングセンターのようであるが、ちょっと店の中を覗いてみたい感じもする、幾何学模様の建物の佇まいだ。

日本にも、このような大型のショッピングセンターが最近は増えたが、道路際にたくさんの椰子の木が並んでいる所が、如何にもハワイ風である。

パノラマのように、目まぐるしく変わる街の光景をバスが停車するごとに、カメラに収めているのであった。
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「群青の海」
<<ハワイ>>--オアフ島--


再びコンドミニアムから見下ろす、青一色のワイキキの海の光景である。

海は人間の心を広々とさせる。

まるで豆粒のように、サーファー達の姿が、青い海の中に点在している。

この海がいつまでも青く、人間の心に豊かな潤いを与え続けて欲しいものである。

地球温暖化による環境破壊が、これ以上進ませないための人間の知恵が、今こそ国の利害を超えて進められなければならない時に来ているのであろう。

今年がそれを推し進めるための、更なる発展の年である事を熱望する。
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「新生」
<<インドネシア>>--バリ島--


新年明けましておめでとうございます。

大晦日も押し迫った紅白歌合戦も最盛期の時に、バリ島のワヤン君から、新年の挨拶と共に、ワヤン・ジュニアの第二段の写真が送られてきた。

元日に載せようと思っていた写真を、またまた急遽変更して、ジュニアの写真を載せる事にした。

何と言う素敵な笑みをたたえた、愛らしい笑顔であろうか。

それにしても、ワヤンジュニアは、中々の美男子である。
額の横や頭には、額に貼って有った花びらがくっ付いている。

この新年が、この子の笑顔のように、世界が一つになって、平和な一年になることを願って止まない。
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