「広いフェアウェイ②」
<<ハワイ>>--オアフ島--


今度はいつも海外に行く旅仲間とのツーショット。

此処のコーラル・クリーク・カントリークラブのフェアウェイは、実に綺麗に整備されており、ゴルフをしないで寝転んでいたくなる様な緑の絨毯であった。

但し、日本のコースと違い、意外と芝が粘っこくて、確り打ち込まないと思うような距離が出ない。

常夏のハワイでは、日本の高麗芝と違い冬枯れる事が無いから、一年中青々とした状態が保たれるティフトン芝のようであり、それだけ根が確りと張っているのであろう。

ちなみに左のフェアウェイ真ん中に有るボールは、私の打った球である。

夏でも短パンでプレーをしている私の足の日焼けは、相棒の足と比べてかなり日焼けしているようである。

話は変わるが、明日は昭和13年生まれのゴルファーだけが参加するクラブ・コンペである。

忘年コンペだから、今年の締め括りの競技会で有るが、果たしてどんなスコアーになるか、ちょっと楽しみである。