2009 05/24 19:20
Category : 日記
<<インド>>--ヴァラナシ--
時刻は午前7時、まだ街灯が昼行灯の様に点いている。
地元の人には、毎日見慣れた朝の光景であろうが、旅行者の私には全ての光景が珍しく新鮮に映る。
サリーを着た女性、普段着の女の子、腰巻を巻いた男の子、街をパトロールする警官、肩からタオルを掛けている男性は沐浴に行くのだろうか。
何気ない朝の街の様子であるが、日本の同時刻は、街は会社に出勤するサラリーマンで溢れている頃だろうと思いながら、思いを巡らせて異文化の地を歩いていた。
こんな体験が出来る楽しさを感じながら・・・
時刻は午前7時、まだ街灯が昼行灯の様に点いている。
地元の人には、毎日見慣れた朝の光景であろうが、旅行者の私には全ての光景が珍しく新鮮に映る。
サリーを着た女性、普段着の女の子、腰巻を巻いた男の子、街をパトロールする警官、肩からタオルを掛けている男性は沐浴に行くのだろうか。
何気ない朝の街の様子であるが、日本の同時刻は、街は会社に出勤するサラリーマンで溢れている頃だろうと思いながら、思いを巡らせて異文化の地を歩いていた。
こんな体験が出来る楽しさを感じながら・・・