2009 04/07 08:55
Category : 日記
<<インド>>--ヴァラナシ--
今度は路地裏の一角に、羊が寝そべっていた。
牛、犬と続いたが、羊まで居るとは驚きである。
しかもこの羊、異常に耳が長いのも不思議である。
当然これらの動物は、飼い主が居るのであろうが、鎖で繋がれている状態を見たことが無い。
彼等は自由に歩き廻って、何処かにいなくなってしまうと言う事は無いのだろうか。
歩けども何時までも続く、こんな迷路のような路地は一体何処まで続いているのかと、異次元の世界に迷い込んだような感がある。
次々に現われるこれらの動物たちが、そんな不思議さを余計に助長しているのかもしれない。
羊の脇に置いてある、死者の遺体を運ぶための梯子も不気味である。
今度は路地裏の一角に、羊が寝そべっていた。
牛、犬と続いたが、羊まで居るとは驚きである。
しかもこの羊、異常に耳が長いのも不思議である。
当然これらの動物は、飼い主が居るのであろうが、鎖で繋がれている状態を見たことが無い。
彼等は自由に歩き廻って、何処かにいなくなってしまうと言う事は無いのだろうか。
歩けども何時までも続く、こんな迷路のような路地は一体何処まで続いているのかと、異次元の世界に迷い込んだような感がある。
次々に現われるこれらの動物たちが、そんな不思議さを余計に助長しているのかもしれない。
羊の脇に置いてある、死者の遺体を運ぶための梯子も不気味である。