2009 03/12 06:40
Category : 日記
<<インド>>--ヴァラナシ--
ガンジス河の川辺で沐浴をする人々の様子その2。
老若男女を問わず、様々な格好で河に入っていく姿は、すさまじいものがある。
河の中まで、ずっと石段は続いているようであり、段々と深くなっていく。
女性がサリーを着たままで、沐浴する姿には圧倒された。
長いサリーを着たままだと、さぞ沐浴後は気持ちが悪いのではないかと、つい余計な事を考えてしまう。
男性に余り肥った人が居ないのは、国情によるものなのであろうか。
川辺を照らす照明で様子は分かるが、朝の5時だとまだ周辺は真っ暗である。
思い思いに沐浴をする人々の様子は、信仰心が無ければ、出来るものではないと痛感した。
ガンジス河の川辺で沐浴をする人々の様子その2。
老若男女を問わず、様々な格好で河に入っていく姿は、すさまじいものがある。
河の中まで、ずっと石段は続いているようであり、段々と深くなっていく。
女性がサリーを着たままで、沐浴する姿には圧倒された。
長いサリーを着たままだと、さぞ沐浴後は気持ちが悪いのではないかと、つい余計な事を考えてしまう。
男性に余り肥った人が居ないのは、国情によるものなのであろうか。
川辺を照らす照明で様子は分かるが、朝の5時だとまだ周辺は真っ暗である。
思い思いに沐浴をする人々の様子は、信仰心が無ければ、出来るものではないと痛感した。