「ヘタでいい、ヘタがいい」など 七ケ条 山崎瞳講師「絵手紙」=釧路シニア大学10期生9月第一講座
 「ヘタでいい、ヘタがいい」など 七ケ条 山崎瞳講師「絵手紙」=釧路シニア大学10期生9月第一講座

 1)「ヘタでいい、ヘタがいい」
 2)ぶっつけ本番
 3)お手本なし
 4)・・・・・・・・。
 5)・・・・・・・・。
 6)・・・・・・・・。
 7)・・・・・・・・。

 「・・・・・・・・。」は受講してのお楽しみ。さりながら、受講の方は大いに、楽しまれた。
 「中学で絵をかいて以来です」のお方を含めて、「センスの不足をしみじみ実感、しかし、楽しさに魅了されら」。
 「先生の作品講評、実に、褒めてくださる言葉が豊富」。

 担当は、釧路市在住の山崎瞳氏、日本絵手紙協会公認講師で、釧路刑務所篤志面接委員。
 終了後、頂戴したメッセージ。「皆さん熱心に耳を傾けてくださり、初めてとは思われない作品の出来映えに感心いたしました」。
 受講者47名。記憶によれば9期生の第2年次講座で、担当していただいたようにおもうけれども。写真は頂戴のお名刺、その裏面。