盛況なにより 阿寒道の駅190613
 盛況なにより 阿寒道の駅190613。モール系温泉、阿寒マルシィ、阿寒丹頂の里。

 平日の利用で、せこせこしていない鷹揚さ。

 「(特にこの朝は)温泉宿で、朝の風呂がないとわ」「千円札が不足、釣り銭には協力を」。ご注文がならび、こちらがあわせる項目があったような気がするも。

 地元としては「創る、育てる、支援する」が重要とは思うけれども、海外から客人の多い国際的観光地。地元のヒトは「うるさいだけ」なのかも。

 路線バスを確かめてみた。こちらを10時15分ででかけて「丹頂の里」には11時22分。

 帰路のダイヤは16時41分で、こちらには17時50分につく。5時間20分をいかに過ごす、か。

 着後、腹ごしらい。12時半からパークゴルフ。3時から入浴して小休止。帰路につくか。

 次のプログラムは湿原美術館で60分、国際ツルセンターグルスで40分、雄別炭礦鉄道記念館で40分。
3時から入浴は、前例に同じ。

 なかなか間合いが難しい。「乗る」より「乗せる」の辺地かな。