2018 07/23 08:05
Category : 旅紀行
「久寿里の湖に舟うけて」碑 武四郞碑・屈斜路コタン.
夏の陽光のもと、紺碧の湖面に緑の芝がよく映える日であった、です.花崗岩の白に墨で一筆.
汐ならぬ 久寿里の湖に舟うけて 身も若がえるこゝちこそすれ
碑面を読めるほどに撮影してきたわけではないが、ネットで紹介.次のURL.
1858(安政5年)に屈斜路湖畔を訪れた松浦武四郎が詠んだ、
汐ならぬ
久寿里の湖に舟うけて
身も若がえるこゝちこそすれ
といううたが刻まれた碑。屈斜路コタンアイヌ民俗資料館前広場に建っています.
確かに確かに.『弟子屈の文学散歩』ページの記載.
夏の陽光のもと、紺碧の湖面に緑の芝がよく映える日であった、です.花崗岩の白に墨で一筆.
汐ならぬ 久寿里の湖に舟うけて 身も若がえるこゝちこそすれ
碑面を読めるほどに撮影してきたわけではないが、ネットで紹介.次のURL.
1858(安政5年)に屈斜路湖畔を訪れた松浦武四郎が詠んだ、
汐ならぬ
久寿里の湖に舟うけて
身も若がえるこゝちこそすれ
といううたが刻まれた碑。屈斜路コタンアイヌ民俗資料館前広場に建っています.
確かに確かに.『弟子屈の文学散歩』ページの記載.