2018 04/14 05:35
Category : 記録
堅牢=長期の蓄積か M5.4根室半島沖地震180414
午前4時、5階の居室で揺れを感じて.即座に震度4はあるかと離床.
テレビ
そこにはまだ「緊急地震警報」の画面が表示.
当地方の震度は「4」と公表(気象庁はのち「3」に変更したようで).中標津町に震度5弱と標示.
震源地は根室半島南東沖ということで、深さは50キロ、と.
放送の行方に注目.
定点カメラの映像が3点.「納沙布岬」「根室市内」&「釧路市内」.
レポートに人物登場は19分ごろから、まず中標津町のホテル従業員が自宅から仕事場にかけつけ報告.「エレベーターとボイラーが停止=耐震装置の稼働」と報告.
消防署、警察&空港.
あいつぎ電話による取材経過が原稿の読み上げで、展開.
なかに空港で「防火扉の一部に不具合」.ほかには被災状況の「報告はなく」と.
5時.FM放送は定時内容に.
「震度5弱」.家屋の損傷も、道路の亀裂も報じられず.存外、堅牢.道東の家屋&道路.
総理官邸.
「危機管理センター設置」と.そかそかこの期に乗じ、<政局の揺れ>に機能させるおつもり、かも.