2018 04/04 06:35
Category : 旅紀行
タンチョウ保護地で先駆 伊藤サンクチュアリ.鶴居のマチ中を歩いていて.
情報館から酪楽館に行く途中、こちらの建物が視野に.訪問客の姿もあって、しばし黙然.
タンチョウに対し、さきにこの地で給餌活動があって、師走の生息数確認調査の拠点はこちらか、と.
鶴居の学校が飛来数をカウントして、タンチョウ生息の数値を積み上げようとしたのは1952年に遡及する、か.
その先駆けとなった地点.いまは写真の構造となったけれども.
初めに<伊藤タンチョウサンクチュアリ>.次に<情報館>、さらには<酪楽館>.
点は、線で結ばれつつある鶴居の<楽しみ方、活かし方=遊び方>.