まちも(百)、ひとも(百) 百=もも、桃山、伏見

 
まちも(百)、ひとも(百) 百=もも、桃山、伏見
 京都市伏見区に在住の友人が来釧、おみやげにプレゼントしてくれました.
 サラリーマン生活の後、自営業を興し、滋賀と京都をつないで、経営の地歩を.

 マチづくりにも参加.その成果が着々、形に.

 世に<安土・桃山時代>とはいうが、秀吉の時代に<桃山>の景観は未成立.徳川の世になって形成された.「後付け」の概念、と.