2016 08/31 06:19
Category : 旅紀行
風では死骨とならず 風不死岳&支笏湖
160803 200年以来かの支笏湖訪問.前回は湖畔の北=丸駒温泉に投宿.
江戸時代、アイヌ語を語源とする地名に「死骨」をあてているも、「いくら、なんでも」.
かくて<支笏>と、表記が変更された、と.
遊覧船の船着き場から一枚
正面の山岳は<風不死岳=ふっぷしだけ>で、標高1102メートル、と.
図面<+>印の地点で写真は撮影.しばしば戸惑うも、<左手=風不死岳>&<右手=恵庭岳 えにわだけ>と.
台風10号が東北地方と本道は十勝・上川で被害.
風不死岳=「風では死なず」、支笏=しこつ「死骨にならず」.