2016 08/18 06:50
Category : 旅紀行
画業11年 路上画家&色紙・似顔絵
テントが二基.その一隅で<色紙&似顔絵>がユニーク.第一印象で、ぬくもりを用意する、これまた<直感の世界>.
画業11年というお話.退出間際にその存在に気がつき、風景画でも一枚、所望するとヨカッタ.
広く位置づけると<大道芸>なのかも.<路上の画家>に、<庶民をうならせる芸術>.
描写してくれる画家の感性が、モデルに<Happy感>をプレゼントするでは、ないか.
ルスツリゾート遊園地で<路上の詩人&路上の画家>
システムに身をゆだねる受け身、ファストフードで満たされるサービス外部依存の空間で、<癒やされ><自己評価>を、あらためて確認できる催事.