地ビール二題 地域おこし(後)
地ビール二題 地域おこし(後) その第二話、写真で二枚目、



 TOKYOディープ!選「マダムと鉄道と大自然 二子玉川」

  http://thankslife.exblog.jp/14744409/

 NHK番組からの拝借.
 ここの地ビールは、女性が開発、女性に支えられている.
 「流行に敏感な“ニコタマダム”が集う一方で、東京とは思えない豊かな自然」と、まず紹介.
 「マダムの街でマダムが作った大人の飲み物発見!」とも.

 番組のなかみは、なにか.
 「着いたのは畑。『せたがや自然農園』.約80人が参加する自然農園。雑草もそのままなので、畑に見えない。この日は収穫祭。大勢で乾杯!」.
 行き着くところは、「ビール女子が大好きな、おしゃれでグルメなこだわりが、ビシビシ感じられます」

 <地域おこし>はと、
 男性が申すが、その具体化は女性の力か.
 この地でも、「地ビール」は誕生した.男は職場からの帰りに奇声をあげていたが、そのうち飽きた.

 「ここの地ビールより、どこそこのが、うまい」.「やはりビールは、メーカー品かぎる」.
 配偶者の美貌に飽き、隣の女房の美形に<あこがれる>のならい、か(そんなこと、一般的かいなかは知らないが).

 ミスユニバースを娶っても、「いつでもそばに居ると、次の年の女王が良くなるならい?」、とも.