北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)


 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎).国指定重要有形文化財.

 隣接のホテルの12階から、パチリ.解説に、
「1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築」

 「明治時代に作られたひずみのあるガラスや、化粧枠にしまわれた寒さ対策の二重扉」

 「そこかしこに機能美が感じられる」などなど.

 道都・札幌のシンボル.官のおもみを象徴する、存在.