95度 紅茶
 テレビで紅茶をおいしく落とす手法.ポイントは湯温が95度にある.と.

 湯温もさりながら、溶存酸素量というか、蒸発して酸素が失われない点がポイントとのこと.

 湯冷ましでさましていたりしたが、考えをあらためる.

 薬缶のふたをとって、「ポコ、ポコ」が「急速にポコ、ポコポコ」と連続しておこるあたりが、ポイント.

 奥が深い.