MEMO
 3連休は机上の整理。そちこちから出てくる、メモの紙。

 こもごま記載があるも、走り書き、急ぎ書き、乱暴な筆。

 判読不明、意味不明の個所もある。

 多分、江戸城の部屋割。御座之間は将軍の席、御用部屋は老中執務。大廊下は御三家で弐之間には彦根、会津、高松城主にして「将軍譜代結合」「譜代筆頭=軍事上拠点」体制

 大広間は外様の大名ということのようだ。

 阿部=福山城主は門閥よりも能力を買われて出仕。戊午密勅。開国で貿易による富国強兵をはかるも、安政大獄を結果。

 「ナンバーワン」より「オンリーワン」が「この国の職人の常識です」とある。
 「〝白”は北海道の冬のシンボル」としつつも、「金沢の白は映えるが、厚岸の白はわびしい」とある。

編集 ペン : 江戸の時代・其々がひとつの国として独立採算制だったので特色ある文化が育って行ったのでしょう。右へ習え式の今の教育は見直す必要があるかも^^