2013 03/28 05:22
Category : 旅紀行
冬華火 阿寒湖温泉 「3月15日まで」ということであった。白雪と氷の湖畔、その夜空に饗宴が展開
20時台。ほろ酔いの部屋の窓から高くうちあげられ開花する光、多彩、大きさのページェント。
室内からではなく、氷上をあるいて打ち上げ会場に案内してもらい、現場での迫力をまのあたりにすることもできるらしい。
投宿先の宿の入り口にある、「団体客歓迎案内掲示」に「阿寒の冬華火と層雲峡氷曝まつりの旅 御一行様」と、あった。
前夜は「今日は暖気で氷も危険」と案内があった。
もとより外にはでていかなかったが、川湯温泉の朝の樹氷は天然、湖畔の華火は関係者の努力。新しい価値創造ということ。
20時台。ほろ酔いの部屋の窓から高くうちあげられ開花する光、多彩、大きさのページェント。
室内からではなく、氷上をあるいて打ち上げ会場に案内してもらい、現場での迫力をまのあたりにすることもできるらしい。
投宿先の宿の入り口にある、「団体客歓迎案内掲示」に「阿寒の冬華火と層雲峡氷曝まつりの旅 御一行様」と、あった。
前夜は「今日は暖気で氷も危険」と案内があった。
もとより外にはでていかなかったが、川湯温泉の朝の樹氷は天然、湖畔の華火は関係者の努力。新しい価値創造ということ。