2013 01/18 05:30
Category : 旅紀行
雄観線 阿寒国立公園05。「広域基幹林道 雄観線」とある。
雄観線は、林道で関係者以外は通行できないのかもしれないが。
どうも「雄阿寒岳を観望することのできる路線」の意味があるらしく、「ゆうかんせん」とでも読むのであろうか。
高圧電線がはりめぐらされている部分は樹相もとりのかれている。
江戸時代に切り開かれた、白糠と網走をむすぶ「網走参道」は、電線下のるーとではないかと。
雄阿寒岳を眺望する展望台。白湯川の上流部にあたる。目のまえに雄阿寒岳。左手下に温泉街。
ここへくると「雄観線」と銘打たれた意味がわかるような気がする。一帯にヒグマ?。どうなんだろうねー。
雄観線は、林道で関係者以外は通行できないのかもしれないが。
どうも「雄阿寒岳を観望することのできる路線」の意味があるらしく、「ゆうかんせん」とでも読むのであろうか。
高圧電線がはりめぐらされている部分は樹相もとりのかれている。
江戸時代に切り開かれた、白糠と網走をむすぶ「網走参道」は、電線下のるーとではないかと。
雄阿寒岳を眺望する展望台。白湯川の上流部にあたる。目のまえに雄阿寒岳。左手下に温泉街。
ここへくると「雄観線」と銘打たれた意味がわかるような気がする。一帯にヒグマ?。どうなんだろうねー。