2011 04/26 07:50
Category : 書評
万葉集のなかで恋の歌は、7割を占めるという。冒頭は大伴家判と紀女郎の行き交いからはじまる。
さまざまな恋の形が示されているという。読みは序の口。多くの秀歌が紹介されている。
原表記 仮名記載 訳にくわえて評も述べられている。丁寧な紹介。
さまざまな恋の形が示されているという。読みは序の口。多くの秀歌が紹介されている。
原表記 仮名記載 訳にくわえて評も述べられている。丁寧な紹介。