2010 08/29 06:07
Category : 地域
まりもの雫 福司酒造。《赤いベレー》のレストランのメニューにあった。
福司酒造の本醸造酒を、阿寒湖畔の協栄ストアーというところが発売元になり、ブランド化しているらしい。
福司は大正8年かの創業。越後の杜氏が醸造する。
もとは市内西部に工場をもうけていたが、現在は工場内に水脈があるそうで、住吉という地区で操業している。
大正8年を起点にすると、すでに91年ということ。ビールのあとに300CCの小瓶をいただき、乾杯。
福司酒造の本醸造酒を、阿寒湖畔の協栄ストアーというところが発売元になり、ブランド化しているらしい。
福司は大正8年かの創業。越後の杜氏が醸造する。
もとは市内西部に工場をもうけていたが、現在は工場内に水脈があるそうで、住吉という地区で操業している。
大正8年を起点にすると、すでに91年ということ。ビールのあとに300CCの小瓶をいただき、乾杯。