2010 06/03 21:00
Category : 地域
市内大町にある、米穀雑貨商の土蔵。大正4年かに建てられたという。
2003年9月に保存する会が設立され、6月6日に8回目の総会が開かれる。
現在は、個人の所有になっているが、蔵にのこされていた所蔵品にくわえて、所蔵者が収集してきた生活文化財が保存されている。
夏の土、日曜日には市民ボランティアが参加して、公開している。
「昭和の時代」が保存され、来訪者の学びの場となっている。モノには命があって、説得力がこめられているように、思うのであるが。
2003年9月に保存する会が設立され、6月6日に8回目の総会が開かれる。
現在は、個人の所有になっているが、蔵にのこされていた所蔵品にくわえて、所蔵者が収集してきた生活文化財が保存されている。
夏の土、日曜日には市民ボランティアが参加して、公開している。
「昭和の時代」が保存され、来訪者の学びの場となっている。モノには命があって、説得力がこめられているように、思うのであるが。