2008 05/06 09:07
Category : 旅紀行
昨日、「おはなしマラソン」に出席のあと、従事した人と市立図書館にちかい「蕎麦処 百味庵」に繰り出し、壁に表示のポスターから「釧路の銘産 さんま蕎麦」を注文。
大き目の蕎麦丼に、弓なりになった秋刀魚の甘露煮。世に「にしん蕎麦」は、江差や金沢で食したことはあるが、秋刀魚とは。よほど、苦心の名品つくり。確かに香ばしい甘露煮。いけるいける。
一時期このマチで、「にしん蕎麦」もでまわったが、姿を消した。10食まとめて発注・予約しておくと拵えてくれるが、注文が少ないためか姿を消して残念な思い。出てきたときの秋刀魚の香りに好き嫌いがあるやもしれぬが、甘露煮のうまさは、いけるかも。お値段の900円は、牡蠣そばの1100円や1200円にくらべると、大衆的。そんなことをおもいながら、頂戴した。
おすすめの一品。写真はお店のお気持ちに配慮して撮影はしてこなかった、が。
大き目の蕎麦丼に、弓なりになった秋刀魚の甘露煮。世に「にしん蕎麦」は、江差や金沢で食したことはあるが、秋刀魚とは。よほど、苦心の名品つくり。確かに香ばしい甘露煮。いけるいける。
一時期このマチで、「にしん蕎麦」もでまわったが、姿を消した。10食まとめて発注・予約しておくと拵えてくれるが、注文が少ないためか姿を消して残念な思い。出てきたときの秋刀魚の香りに好き嫌いがあるやもしれぬが、甘露煮のうまさは、いけるかも。お値段の900円は、牡蠣そばの1100円や1200円にくらべると、大衆的。そんなことをおもいながら、頂戴した。
おすすめの一品。写真はお店のお気持ちに配慮して撮影はしてこなかった、が。