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日本製アニメ、続々と米国に上陸
『宇宙戦艦ヤマト』から『ポケモン』『セーラームーン』に至るまで、米国において日本製アニメは、子どもを中心に一部のファンから根強い支持を得ている。こうした人気の高まりを受け、米国企業は、アニメになかなかなじめない米国の大人を惹きつけることも視野に入れ、日本製アニメの開拓に躍起になっている。アニメのほか、日本式コミックである「マンガ」も、その印象的な描写で注目を集めている。

ディースリー、ドリキャス用にソフト2次活用
発売作品は「THE恋愛シミュレーション」などのシミュレーションゲーム。近くセガとソフト販売のライセンス契約を結ぶ。PS用のゲームデータに追加映像などを盛り込んで販売。価格は2000円前後。制作費は仕様変更に伴う経費などわずかで済み、1作品の損益分岐点は9000本とPS用低価格ソフトの半分程度となる。同社がPSシリーズ以外のゲーム機へソフトを供給するのは初めて。ドリームキャストは昨年3月に生産中止となり市場拡大は期待できないが、愛好家の人気は根強いと判断。3作品合わせて4万5000本程度の販売を目指す。制作したゲームデータを有効活用して収益を多角化する。

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