aliceliddell's diary

不正侵入のハッカーに大統領が職を斡旋するってさ
先週、大統領サイトに侵入し、「私がなぜこんなことをしたかって？　簡単なことだ――私の両親は貧困の中で暮らしており、私は適当なコネがないので仕事に就けず、友達のほとんどは外国で富を築こうとしているというのに、ほかに何が残されているというのだ？」とメッセージを残したKabaka君に対し、ストヤノフ大統領は「ためらうことなく、この人物を雇用したい。才能ある人物であることは間違いない。どんな情報も破壊することなく私のサイトに侵入したのだから」と「Kabaka」に呼びかけている。
海外への優秀な頭脳流出を憂いた大統領の呼びかけにも、今のところ、Kabaka君はシカトしている。

個人情報はお子ちゃまから、いただこう
子供の75％は景品と引き換えなら家族の個人情報提供をいとわないって、これアメリカの話ね。
キングのニードフルシングスだって店主が野球カードと引き換えに、いたいけなお子ちゃまのココロをいたぶってたもんね。

賞品は宇宙
ついに来るとこまで来たねえ。
えげつない視聴率獲得の為なら、なんでもありのハイエナ君たちだからね♪
『目的地はミール』って番組名で作ったのにミールの廃棄処分が決まったときは、ハイエナ君もさぞや困っただろうと思うよ。