今年の�bPウイルスは?
くまのプーさんは精神を病んでいる

プーさんは「何の計画性もなしに執拗にハチミツを探す」「何度も数を数え直す」ところなどが「注意欠陥多動性障害」や「強迫神経症」の症状と一致、プーさんの友達の少年クリストファー・ロビンも「性同一性障害」の可能性が高く、「親の監督なしに動物とばかり話していることにも問題」としている。他にも子豚のピグレットは「不安神経症」、ロバのイーヨーは「慢性的な抑鬱症」。

ハチミツで手がベトベト〜〜
私も精神鑑定してもらったほうがよい?

誰がゲイツ君を殺したのか?

今年の10大ウィルス行ってみよ〜
英国のアンチウイルスソフトメーカー、ソフォス社がこのほど、今年世界を騒がせたウイルスのトップ10を発表した。今年のウイルスと聞いてまず浮かぶのは、5月に「アイ・ラブ・ユー」のメッセージで世界のコンピューターに大混乱を巻き起こした「ラブレター」ウイルス。しかし意外なことに、同社のリストではラブレターは第2位となっている。

ラブレターを抑えて第1位となったのは「Kakworm」という比較的無名のウイルス。1月に発見され、その後年間を通じて、毎月の被害報告ベスト3に入り続けるしぶとさを見せた。