またまた個人情報流出
続くねえ、個人情報の漏洩

個人情報が2年半近く閲覧可能状態に パソナの障害者支援サイト
人材派遣大手のパソナが運営する障害者の雇用支援のウェブサイトで行われていたオンライン署名に参加した人の名前や住所、電話番号などの個人情報105人分が外部から閲覧できる状態になっていたことが22日わかった。個人情報はサイトが開設され署名が始まった2年4カ月前から誰でも見られる状態だった。パソナでは「サイトの設計ミスだった」としている。
問題の個人情報には、住所、氏名、電話番号のほか、メールアドレスや障害の有無、性別、年代も含まれていた。

告発系サイト
NHKの障害者いじめを叩っ斬るっ!
算数ができない大学教授のいる大学って?