2011年06月の記事
2011 06/27 00:20
Category : 日記
洗面台の下がえらく濡れている。
洗面台の下を覗くと、排水パイプに亀裂が入っていた。
相変わらずの貧乏生活ゆえ業者さんに依頼する余裕はない。
「ホームセンターに行って部品があるか見てくるわ」
と言うと、妻も一緒に行くとのこと。
ホームセンターへ行くと、部品があったが
妻は洗面台を新しくしたいような様子。
5万円台から9万円台のを物色していたが
妻の体調が悪くなって急遽帰宅。
私だけで再度ホームセンターへいって
部品を購入。
いざパイプ交歓作業をしてみると
パイプが長くてセットできない。
パイプカッターがあればいいのだが
持ってない。
再再度、ホームセンターへ。
時刻は夕方。
あたり一面、車だらけでなかなか車が前に進めない。
「宝塚記念」とかいう競馬の影響らしい。
ホームセンターでパイプカッターを買おうかとも思ったが
使用頻度が少ないのでやめた。
パイプの先端を40mmカットしてもらって帰宅。
無事に交換作業終了。
それを見て、妻の体調も回復したもよう。
お金がなくて、苦しくて
それでいて、
なんだか・・・・しあわせ。
洗面台の下を覗くと、排水パイプに亀裂が入っていた。
相変わらずの貧乏生活ゆえ業者さんに依頼する余裕はない。
「ホームセンターに行って部品があるか見てくるわ」
と言うと、妻も一緒に行くとのこと。
ホームセンターへ行くと、部品があったが
妻は洗面台を新しくしたいような様子。
5万円台から9万円台のを物色していたが
妻の体調が悪くなって急遽帰宅。
私だけで再度ホームセンターへいって
部品を購入。
いざパイプ交歓作業をしてみると
パイプが長くてセットできない。
パイプカッターがあればいいのだが
持ってない。
再再度、ホームセンターへ。
時刻は夕方。
あたり一面、車だらけでなかなか車が前に進めない。
「宝塚記念」とかいう競馬の影響らしい。
ホームセンターでパイプカッターを買おうかとも思ったが
使用頻度が少ないのでやめた。
パイプの先端を40mmカットしてもらって帰宅。
無事に交換作業終了。
それを見て、妻の体調も回復したもよう。
お金がなくて、苦しくて
それでいて、
なんだか・・・・しあわせ。
2011 06/10 02:20
Category : 日記
午前3時ではなくて
昨日と今日は
午前2時に目がさめた。
うつ病だろうか?
それとも老化現象?
いやいや
深夜にスナックやカラオケバーなどの
飲み屋から帰宅する酔っ払い客の嬌声のせいにしておこう。
(^_^;)アセアセ
昨日と今日は
午前2時に目がさめた。
うつ病だろうか?
それとも老化現象?
いやいや
深夜にスナックやカラオケバーなどの
飲み屋から帰宅する酔っ払い客の嬌声のせいにしておこう。
(^_^;)アセアセ
2011 06/05 00:34
Category : 日記
草が生える。
草を刈る。
草が生える。
草を刈る。
それが私の人生。
ブロック塀の脇、数メートルの草を刈ったら
ブロック塀の脇、数メートルの草が刈り取られてきれいになった。
草を刈ったら
草を刈ることのできるうれしさのようなものを感じた。
草を刈る。
草が生える。
草を刈る。
それが私の人生。
ブロック塀の脇、数メートルの草を刈ったら
ブロック塀の脇、数メートルの草が刈り取られてきれいになった。
草を刈ったら
草を刈ることのできるうれしさのようなものを感じた。
2011 06/02 03:27
Category : 日記
夢の途中で目がさめた。
まず覚えていたのが葬式の場面。
私の父親らしき人物が
「○○は、もう来たか?」
と言って、通り過ぎていく。
どうやら、どっかの議員さんらしい。
「誰やねん! そんなん知らんがな。」
と心の中で思っている私。
場面が変わって
どこか外国のような街の
人気の無い広い道を
妻を含めた数人を引き連れて歩いている。
前方に、押し売りかゆすりたかりでもしそうな異邦人がふたり。
もし絡んできたら、
「普段おとなしくしているウサばらしに
こいつら、どつきまわしたろ。」
などと物騒なことを思い浮かべている私。
何も声もかけられることなく通り過ぎてしばらく行くと
後ろのほうで妻が、警官らしき男に
「あのふたりに襲われて、投げ飛ばされそうになった。」
などと訴えている。
見ると、妻の首の付け根の左寄り
鎖骨のあたりに、こすれたような
赤い擦り傷があって
なんとなんと
妻らしき女も警官らしき男も外国人だった。
「そう、これは投げ飛ばされそうになったときについた傷に間違いない。」
と言いながら、投げるような仕草を繰り返す警官らしき男。
「なんやねん、こいつら」
と訳が分からなくなりながら
心のどこかで
「あのふたりの異邦人がナイフを隠し持っていたのでは?」
とビクビク恐れ慄いたり
「外国人の嫁さんとセックスした記憶がないのが、残念で悔しいなあ。」
と浅ましい思いを抱きはじめたところで
夢からさめた。
現実の世界では
妻を引き連れて歩くことはなく
妻と一緒に歩くときは
歩くのがおそい妻を前にして
その後を私が歩いている。
まず覚えていたのが葬式の場面。
私の父親らしき人物が
「○○は、もう来たか?」
と言って、通り過ぎていく。
どうやら、どっかの議員さんらしい。
「誰やねん! そんなん知らんがな。」
と心の中で思っている私。
場面が変わって
どこか外国のような街の
人気の無い広い道を
妻を含めた数人を引き連れて歩いている。
前方に、押し売りかゆすりたかりでもしそうな異邦人がふたり。
もし絡んできたら、
「普段おとなしくしているウサばらしに
こいつら、どつきまわしたろ。」
などと物騒なことを思い浮かべている私。
何も声もかけられることなく通り過ぎてしばらく行くと
後ろのほうで妻が、警官らしき男に
「あのふたりに襲われて、投げ飛ばされそうになった。」
などと訴えている。
見ると、妻の首の付け根の左寄り
鎖骨のあたりに、こすれたような
赤い擦り傷があって
なんとなんと
妻らしき女も警官らしき男も外国人だった。
「そう、これは投げ飛ばされそうになったときについた傷に間違いない。」
と言いながら、投げるような仕草を繰り返す警官らしき男。
「なんやねん、こいつら」
と訳が分からなくなりながら
心のどこかで
「あのふたりの異邦人がナイフを隠し持っていたのでは?」
とビクビク恐れ慄いたり
「外国人の嫁さんとセックスした記憶がないのが、残念で悔しいなあ。」
と浅ましい思いを抱きはじめたところで
夢からさめた。
現実の世界では
妻を引き連れて歩くことはなく
妻と一緒に歩くときは
歩くのがおそい妻を前にして
その後を私が歩いている。