2019年03月の記事


のみとり侍
先程 終わりました。
2時間弱の映画でした。
昨年の映画のようです。

猫ののみとりにされた 阿部寛が 家業を磨きながら
江戸庶民の中に溶け込んで行って
結局は…藩の殿様に 沙汰を 如何様に受けるか?
まぁ 観てのお楽しみですね!

馴染みのある 豪華キャストの 最新映画ですね。
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本能寺ホテル
以前 最後の方を見ました。
今まさにその場面です。
今回は もっと前のところから 観ています。
信長が炎の中 未来の写真を見て 良いものだと 綾瀬はるかに告げています。
呼び鈴が契機で 本能寺から 戻れました。
本能寺の変の謎を推察しています。
本能寺ホテルを出て、京都の街並みが当時のとオーバーラップして行きます。
綾瀬はるかも歴史の教員への道を選びます。
ホテルの支配人が彼女から貰った金平糖を食べながら
エレベーターを昇り、着いた先は…で終わりを迎えます。
信長の大きさも実感できた映画でした。
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