2014年05月の記事
2014 05/25 05:32
Category : 日記
最近、話題になりつつある「生七味」を買ってみました。
あの桃屋が食べるラー油に続いて売り出そうとしてる商品だそうです。
実は、関東ではすでに発売されてるのですが、関西では、まだ発売されてなくて(もうすぐ発売らしい)、通販で取り寄せてみました。
山椒がかなり利いていてピリ辛ですね、山椒が好きな人には良いですけど、苦手な人には辛いかも。
ご飯にふりかけの様に乗せたら美味しかったです。
うどんやお蕎麦にも合いますけど、山椒が利きますね。
冷奴とかいろいろな料理に使えそうですね。
ラー油よりは使用範囲が広そうなので、山椒が好きな人にははまるかも知れないですね。
あの桃屋が食べるラー油に続いて売り出そうとしてる商品だそうです。
実は、関東ではすでに発売されてるのですが、関西では、まだ発売されてなくて(もうすぐ発売らしい)、通販で取り寄せてみました。
山椒がかなり利いていてピリ辛ですね、山椒が好きな人には良いですけど、苦手な人には辛いかも。
ご飯にふりかけの様に乗せたら美味しかったです。
うどんやお蕎麦にも合いますけど、山椒が利きますね。
冷奴とかいろいろな料理に使えそうですね。
ラー油よりは使用範囲が広そうなので、山椒が好きな人にははまるかも知れないですね。
2014 05/24 13:49
Category : 日記
「せまる~初夏」と言う訳で初夏の陽気になってきましたね、お昼間は暑いくらいです。
初夏の新緑を味わいたくて、久しぶりに嵯峨野に出かけてきました。
嵐山の新緑が気持ち良いですね。
嵯峨野もどんどんとお店が変わって行って、馴染みのお店が消えて新しいお店になったりして複雑な心境です。
テレビで、嵯峨野の野々宮神社からもっと進んだところに、「たまごや」と言う美味しい玉子を売るお店があり、玉子かけご飯とかも食べれると言うので興味があって、お店を探して見ました。
嵯峨野の竹の道を進んで野々宮神社を越えていっても、なかなかお店が見つからなくて迷子になってる間に、きれいなお花畑を見つけました。
落柿舎の近くで、ようやくお店を見つけたのですが、お店が開くまで時間があるので「あだしの まゆ村」でちょっと時間つぶしに向かいました。
しかし、嵯峨野は修学旅行生が多くて、あちこちで団体やグループが歩いてますね。
まゆ村に行くと、今日は店員さんがフルメンバーなのでどうしたのか聞くと、今日は修学旅行の団体さんがもう直ぐ来て、まゆ人形教室を始めるそうです、まゆ村では繭人形の教室も行われるんですよね(要予約)。
それで、お店も慌しくされてるし、すぐに生徒さんの団体が来たので私もおじゃまになるのでお店を退散いたしました。
まゆ村で時間をつぶせなかったので、「たまごや」さんはまだまだ開かないし、今日はあきらめて帰ることにしました。
初夏の嵯峨野の散策は気持ち良かったですが、「たまごや」も「まゆ村」も残念だったので、また時間のある時に訪れたいと思います。
初夏の新緑を味わいたくて、久しぶりに嵯峨野に出かけてきました。
嵐山の新緑が気持ち良いですね。
嵯峨野もどんどんとお店が変わって行って、馴染みのお店が消えて新しいお店になったりして複雑な心境です。
テレビで、嵯峨野の野々宮神社からもっと進んだところに、「たまごや」と言う美味しい玉子を売るお店があり、玉子かけご飯とかも食べれると言うので興味があって、お店を探して見ました。
嵯峨野の竹の道を進んで野々宮神社を越えていっても、なかなかお店が見つからなくて迷子になってる間に、きれいなお花畑を見つけました。
落柿舎の近くで、ようやくお店を見つけたのですが、お店が開くまで時間があるので「あだしの まゆ村」でちょっと時間つぶしに向かいました。
しかし、嵯峨野は修学旅行生が多くて、あちこちで団体やグループが歩いてますね。
まゆ村に行くと、今日は店員さんがフルメンバーなのでどうしたのか聞くと、今日は修学旅行の団体さんがもう直ぐ来て、まゆ人形教室を始めるそうです、まゆ村では繭人形の教室も行われるんですよね(要予約)。
それで、お店も慌しくされてるし、すぐに生徒さんの団体が来たので私もおじゃまになるのでお店を退散いたしました。
まゆ村で時間をつぶせなかったので、「たまごや」さんはまだまだ開かないし、今日はあきらめて帰ることにしました。
初夏の嵯峨野の散策は気持ち良かったですが、「たまごや」も「まゆ村」も残念だったので、また時間のある時に訪れたいと思います。
2014 05/22 13:39
Category : 日記
今日は、どうも気が重くて仕事に行きたくなかったのでお休みしました。
朝から夏物のお洗濯をして片付けて、これから暑くなるのでさっぱりと散髪にも行きました。
それから、前にテレビでやっていて興味のあった「キャベツ山盛りラーメン」を食べに行こうと出かけてきました。
私の住んでる寝屋川市の摂南大学のちかくにある「石田いっぺい」と言うラーメンやさんで、ラーメンに山盛りに入れられたキャベツのキャベツ山盛りラーメンが人気のお店です。
どれくらいの量か食べてみないと判らないのでお試しでキャベツ山盛りラーメンの単品だけにしましたが、他にもいろいろとメニューやトッピングはあるみたいです。
出てきたラーメンは思ったほどはキャベツは無いかなと思いましたが、他にこの倍以上のキャベツが盛られた鬼盛りラーメンもあるみたいです。
さっそく食べ始めましたが、とにかくキャベツを食べないと麺が出てこないので、キャベツをひたすら食べて行きます。
キャベツにも塩味のドレッシングがかけてありますし、ラーメンのスープに浸けて食べても美味しいです。
ただ、キャベツでラーメンが冷めていくのが問題ですが、私にはちょうど良いくらいでした。
ようやくキャベツが片付いて、いよいよ麺を楽しめます。
スープは豚骨煮干しの出汁なので煮干しの味が少し強めなので好みが分かれるかも知れないですね、コッテリと言うよりもあっさり系に思えました。
完食しましたが、キャベツがあっさりしてるとは言えかなりの量なので、普通の大盛りラーメンくらいの量になるかも知れないです。
私がお腹いっぱいになりましたからね。
キャベツ好きには良いかも知れないですが、好みは分かれるかも知れないですね。
朝から夏物のお洗濯をして片付けて、これから暑くなるのでさっぱりと散髪にも行きました。
それから、前にテレビでやっていて興味のあった「キャベツ山盛りラーメン」を食べに行こうと出かけてきました。
私の住んでる寝屋川市の摂南大学のちかくにある「石田いっぺい」と言うラーメンやさんで、ラーメンに山盛りに入れられたキャベツのキャベツ山盛りラーメンが人気のお店です。
どれくらいの量か食べてみないと判らないのでお試しでキャベツ山盛りラーメンの単品だけにしましたが、他にもいろいろとメニューやトッピングはあるみたいです。
出てきたラーメンは思ったほどはキャベツは無いかなと思いましたが、他にこの倍以上のキャベツが盛られた鬼盛りラーメンもあるみたいです。
さっそく食べ始めましたが、とにかくキャベツを食べないと麺が出てこないので、キャベツをひたすら食べて行きます。
キャベツにも塩味のドレッシングがかけてありますし、ラーメンのスープに浸けて食べても美味しいです。
ただ、キャベツでラーメンが冷めていくのが問題ですが、私にはちょうど良いくらいでした。
ようやくキャベツが片付いて、いよいよ麺を楽しめます。
スープは豚骨煮干しの出汁なので煮干しの味が少し強めなので好みが分かれるかも知れないですね、コッテリと言うよりもあっさり系に思えました。
完食しましたが、キャベツがあっさりしてるとは言えかなりの量なので、普通の大盛りラーメンくらいの量になるかも知れないです。
私がお腹いっぱいになりましたからね。
キャベツ好きには良いかも知れないですが、好みは分かれるかも知れないですね。
2014 05/17 14:34
Category : 日記
今日は良いお天気でお出かけ日和ですね。
杜若が見頃で、例年なら上賀茂の大田神社に見に行くのですけれど、今年は喪中と言う事もあって、もう一つの杜若のお気に入りポイントである金閣寺へ行ってきました。
金閣寺は京都でもトップクラスの観光地で世界遺産でもありますが、実は池には杜若が植えてあって、今の時期は金閣と杜若が映えて美しいんですよ。
しかし、金閣寺はいつきても団体さんや修学旅行生や海外からの観光客で大混雑ですね、お庭を見て周る観光施設と言う感が強いですよね。
金閣の周りの杜若も見頃で金閣と杜若の紺色が似合って良い感じです。
雪の金閣寺も良いですけれど、杜若の時期も良いですよ。
杜若が見頃で、例年なら上賀茂の大田神社に見に行くのですけれど、今年は喪中と言う事もあって、もう一つの杜若のお気に入りポイントである金閣寺へ行ってきました。
金閣寺は京都でもトップクラスの観光地で世界遺産でもありますが、実は池には杜若が植えてあって、今の時期は金閣と杜若が映えて美しいんですよ。
しかし、金閣寺はいつきても団体さんや修学旅行生や海外からの観光客で大混雑ですね、お庭を見て周る観光施設と言う感が強いですよね。
金閣の周りの杜若も見頃で金閣と杜若の紺色が似合って良い感じです。
雪の金閣寺も良いですけれど、杜若の時期も良いですよ。
2014 05/10 13:32
Category : 日記
今年も、兵庫県のの甲陽園にある「聖イエス会アンネのバラの教会」まで行ってきました。
前に「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクにちなんだ「アンネのバラ」と言うバラがあるのを知り、その名の教会があると知って訪れてからは、毎年バラの咲く時期に訪れるようになりました。。
アンネのバラは、アンネを偲んでベルギーで作出された四季咲きの香り高いバラです。
「アンネの形見のバラ」(Souvenir d'Anne Frank 1960 Delforge)と呼ばれ、アンネの父親のオットー・フランク氏の庭でも大切に育てられていたそうです。
そして、1972年のクリスマスに、フランク氏より友情のしるしとしてアンネの形見のバラが聖イエス会に贈られて来たのだそうです。
アンネの日記のアンネ・フランクは、日記の中に、「私は世界と人類のために働きます」と、書き残していました。
このアンネのバラの教会は、彼女の平和と人類愛の理想が、多くの若い人たちに、受けつがれていくようにとの願いをこめてアンネ生誕50周年の1979年に計画され、1980年4月に建てられたものです。
このように、アンネの父オットー・フランク氏との交流が、この教会設立のきっかけとなったようです。
阪急電車の甲陽園駅から山手の方に住宅地を上がっていった所に、アンネのバラの教会はあります。
小さな教会ですが、教会の庭にはアンネ・フランクの像がアンネのバラに囲まれて佇んでいます。
教会の庭に植えられたアンネのバラはきれいに咲き誇って、バラの園のようです。
アンネのバラは咲き続けていく間に色を変えていくのが特徴で、神秘的なその色合いはアンネのように優しさを感じさせるバラで大好きなバラの一つです。
美しいバラを見ていると心が癒されてきますね。
前に「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクにちなんだ「アンネのバラ」と言うバラがあるのを知り、その名の教会があると知って訪れてからは、毎年バラの咲く時期に訪れるようになりました。。
アンネのバラは、アンネを偲んでベルギーで作出された四季咲きの香り高いバラです。
「アンネの形見のバラ」(Souvenir d'Anne Frank 1960 Delforge)と呼ばれ、アンネの父親のオットー・フランク氏の庭でも大切に育てられていたそうです。
そして、1972年のクリスマスに、フランク氏より友情のしるしとしてアンネの形見のバラが聖イエス会に贈られて来たのだそうです。
アンネの日記のアンネ・フランクは、日記の中に、「私は世界と人類のために働きます」と、書き残していました。
このアンネのバラの教会は、彼女の平和と人類愛の理想が、多くの若い人たちに、受けつがれていくようにとの願いをこめてアンネ生誕50周年の1979年に計画され、1980年4月に建てられたものです。
このように、アンネの父オットー・フランク氏との交流が、この教会設立のきっかけとなったようです。
阪急電車の甲陽園駅から山手の方に住宅地を上がっていった所に、アンネのバラの教会はあります。
小さな教会ですが、教会の庭にはアンネ・フランクの像がアンネのバラに囲まれて佇んでいます。
教会の庭に植えられたアンネのバラはきれいに咲き誇って、バラの園のようです。
アンネのバラは咲き続けていく間に色を変えていくのが特徴で、神秘的なその色合いはアンネのように優しさを感じさせるバラで大好きなバラの一つです。
美しいバラを見ていると心が癒されてきますね。
2014 05/06 06:33
Category : 日記
この連休は京都の東福寺へ行って来た。
京都の東福寺は紅葉の名所として知られているが、広い敷地に多くの塔頭を持つ寺院である、初夏の青紅葉もなかなか良い感じである。
さて境内にある国宝の三門のそばに、神社があり鳥居が並んで高台へと続いている。
そこは東福寺の鎮守社にあたる「五社成就宮」であり、石清水・賀茂・稲荷・春日・日吉の5社の神を祀っている社だそうだ。
その社の少し手前で横に逸れる広場があり、そこには十三重の石塔(重要文化財)が建てられており、その横には「魔王石」と書かれた小さな祠がある。
祠の中には、なにやら彫られていりいるらしい石が祀られており、これが魔王石と呼ばれる石らしい。
魔王石と言う名前がなにやら不思議で妖しい物を感じる。
十三重の石塔は東福寺の創建を祈願して建てられたと伝えられているが、かなり古いものらしい。
この石塔の正式名称は「比良山明神塔」だそうで、比良山の「魔王」(天狗)を祀ったものであると言う。
東福寺を建立したのは九条道家だそうで、それに着手する前に、病に伏せっていた道家の家来の女房に「藤原の祖先」を名乗る「比良山の魔王」が憑依して、道家に祟っている怨霊の鎮め方を教え、これにより道家の病が完治し、道家が東福寺建立の決心をした時に比良明神のお告げで十三重石塔を建立したと伝えていると言う。
さて、魔王石であるが、この石に「鞍馬山の魔王」が降臨したと言われており、魔神陀仏と呼ばれて霊神を鎮在する石仏なのだそうだ。
なかなかに興味深いが立て札も説明もないので知らない人は何だろうとおもうだろうね、何でも厄除けを祈願すると御利益があるらしい。
京都の東福寺は紅葉の名所として知られているが、広い敷地に多くの塔頭を持つ寺院である、初夏の青紅葉もなかなか良い感じである。
さて境内にある国宝の三門のそばに、神社があり鳥居が並んで高台へと続いている。
そこは東福寺の鎮守社にあたる「五社成就宮」であり、石清水・賀茂・稲荷・春日・日吉の5社の神を祀っている社だそうだ。
その社の少し手前で横に逸れる広場があり、そこには十三重の石塔(重要文化財)が建てられており、その横には「魔王石」と書かれた小さな祠がある。
祠の中には、なにやら彫られていりいるらしい石が祀られており、これが魔王石と呼ばれる石らしい。
魔王石と言う名前がなにやら不思議で妖しい物を感じる。
十三重の石塔は東福寺の創建を祈願して建てられたと伝えられているが、かなり古いものらしい。
この石塔の正式名称は「比良山明神塔」だそうで、比良山の「魔王」(天狗)を祀ったものであると言う。
東福寺を建立したのは九条道家だそうで、それに着手する前に、病に伏せっていた道家の家来の女房に「藤原の祖先」を名乗る「比良山の魔王」が憑依して、道家に祟っている怨霊の鎮め方を教え、これにより道家の病が完治し、道家が東福寺建立の決心をした時に比良明神のお告げで十三重石塔を建立したと伝えていると言う。
さて、魔王石であるが、この石に「鞍馬山の魔王」が降臨したと言われており、魔神陀仏と呼ばれて霊神を鎮在する石仏なのだそうだ。
なかなかに興味深いが立て札も説明もないので知らない人は何だろうとおもうだろうね、何でも厄除けを祈願すると御利益があるらしい。