2008年02月の記事
2008 02/10 15:23
Category : 日記
昨日の雪が今朝も残ってたね。
それで雪の写真を撮りたくて京都の清水寺に行ってきた。
思い通りに、清水寺も昨日の雪が残ってて白銀の世界と言う感じ。
仁王門から写真を撮りながら本堂に入ると舞台にも雪が積もって立ち入り禁止にされていた。
それでは舞台の写真を撮ろうと奥の院に周ろうと思っても、こちらも立ち入り禁止にされていて入れない、そのくせ、どこかのカメラマンは入れて写真を撮っているのには少しムカッ・・・
それなら子安の塔の方に向かっても、こちらも立ち入り禁止・・・ええい関係ないワイとロープを潜って子安の塔の方に向かうと、こちらでもカムラマンらしき人達が写真を撮っている。
私も気にせず写真を撮るだけ撮るとそっとその場を抜け出して音羽の滝の方に逃げ出した、でも何人かに見つかったけど、特に何も言われなかったけどね。
まぁ、雪の清水で写真を撮れて良かったよ。
それで雪の写真を撮りたくて京都の清水寺に行ってきた。
思い通りに、清水寺も昨日の雪が残ってて白銀の世界と言う感じ。
仁王門から写真を撮りながら本堂に入ると舞台にも雪が積もって立ち入り禁止にされていた。
それでは舞台の写真を撮ろうと奥の院に周ろうと思っても、こちらも立ち入り禁止にされていて入れない、そのくせ、どこかのカメラマンは入れて写真を撮っているのには少しムカッ・・・
それなら子安の塔の方に向かっても、こちらも立ち入り禁止・・・ええい関係ないワイとロープを潜って子安の塔の方に向かうと、こちらでもカムラマンらしき人達が写真を撮っている。
私も気にせず写真を撮るだけ撮るとそっとその場を抜け出して音羽の滝の方に逃げ出した、でも何人かに見つかったけど、特に何も言われなかったけどね。
まぁ、雪の清水で写真を撮れて良かったよ。
2008 02/09 12:46
Category : 日記
今日は朝から京都の岩倉方面に行ってたのだけど、途中で雪が降り出して、止みそうにないのであきらめて戻ってきた。
帰りの電車に乗っても雪がすごく降ってるので困ったなと思ったけど、とりあえず伏見稲荷に用事があったので、伏見稲荷で降りてお参りと買い物をすませると目に留まったのがパン屋さん。
私は知らなかったのだが、前に来た時にお友達からアンパンで有名なお店で、アンドーナッツは予約しないと買えないくらい人気のお店だと教えてもらっていたのだ。
お店に入ると人気のアンドーナッツが普通に置いてあり、今は予約とかしなくても普通に買えるようになってるみたいだ。
それで、アンドーナッツ二つと、こしアンパンに白アンパンも買って帰ってきた。
途中の電車から外を見てもすごい吹雪になっていて、前が見えないくらいで、電車が止まったらどうしようとか考えてしまったよ。
何とか寝屋川に帰り着くと駅前は雪が積もって、バスも徐行運転だった。
家に帰り着いても周りは雪が積もって白い世界、こんなに雪が積もるのは何年ぶりだろうね。
お昼は、買って帰ったアンパン達、やはりアンドーナッツが美味しいね、他のアンパンもアンコがいっぱいで人気なのが判る美味しさだったよ。
帰りの電車に乗っても雪がすごく降ってるので困ったなと思ったけど、とりあえず伏見稲荷に用事があったので、伏見稲荷で降りてお参りと買い物をすませると目に留まったのがパン屋さん。
私は知らなかったのだが、前に来た時にお友達からアンパンで有名なお店で、アンドーナッツは予約しないと買えないくらい人気のお店だと教えてもらっていたのだ。
お店に入ると人気のアンドーナッツが普通に置いてあり、今は予約とかしなくても普通に買えるようになってるみたいだ。
それで、アンドーナッツ二つと、こしアンパンに白アンパンも買って帰ってきた。
途中の電車から外を見てもすごい吹雪になっていて、前が見えないくらいで、電車が止まったらどうしようとか考えてしまったよ。
何とか寝屋川に帰り着くと駅前は雪が積もって、バスも徐行運転だった。
家に帰り着いても周りは雪が積もって白い世界、こんなに雪が積もるのは何年ぶりだろうね。
お昼は、買って帰ったアンパン達、やはりアンドーナッツが美味しいね、他のアンパンもアンコがいっぱいで人気なのが判る美味しさだったよ。
2008 02/02 15:06
Category : 日記
今日も朝から京都をうろうろと散策してきたよ。
北山付近から寺の内や二条城までうろうろしてたけど、ほんとうの目的地は聖護院に近い須賀神社である。
須賀神社は、平安神宮の北の方になるのだけど、行き方としては丸太町通りの熊野神社前から丸太町通りの北側を東に向かって歩き、御辰稲荷神社を越えてからの錦林小学校との間の小道を北に上がったところにある小さな神社である。
須賀神社は、また交通神社とも呼ばれていて交通安全の神社としても有名である。
さて、私がなぜ須賀神社に行きたかったかと言うと、節分の日にだけ須賀神社では「懸想文」(けそうふみ)と言う昔のラブレターが1000円で売られるのである。
普段は静かな神社である須賀神社も節分の日(2~3日)にはたくさんの参拝客で賑わい、特に多くの女性の参拝者が多い。
それと言うのも、この節分だけに売られる懸想文を人に知られずにタンスやクローゼットや鏡台などに忍ばせておくと容姿端麗になり、着物が増え、良縁に恵まれると言われている。
また、この懸想文を売っているのが懸想文売りで水干・烏帽子姿で、梅の木の枝に文をくくりつけ覆面をつけた姿で、異様な姿なのである。
懸想文はけっこう大きな物で、中には、やはり梅の枝に懸想文を結んだものが入っているのである。
また、境内では、やはり節分の時だけに売られると言う「須賀多餅」と言うお餅が売られていて美味しいのだ。
さて、懸想文も買ったし、須賀多餅も食べたし、私にも良縁が訪れるでしょうかね(笑)
北山付近から寺の内や二条城までうろうろしてたけど、ほんとうの目的地は聖護院に近い須賀神社である。
須賀神社は、平安神宮の北の方になるのだけど、行き方としては丸太町通りの熊野神社前から丸太町通りの北側を東に向かって歩き、御辰稲荷神社を越えてからの錦林小学校との間の小道を北に上がったところにある小さな神社である。
須賀神社は、また交通神社とも呼ばれていて交通安全の神社としても有名である。
さて、私がなぜ須賀神社に行きたかったかと言うと、節分の日にだけ須賀神社では「懸想文」(けそうふみ)と言う昔のラブレターが1000円で売られるのである。
普段は静かな神社である須賀神社も節分の日(2~3日)にはたくさんの参拝客で賑わい、特に多くの女性の参拝者が多い。
それと言うのも、この節分だけに売られる懸想文を人に知られずにタンスやクローゼットや鏡台などに忍ばせておくと容姿端麗になり、着物が増え、良縁に恵まれると言われている。
また、この懸想文を売っているのが懸想文売りで水干・烏帽子姿で、梅の木の枝に文をくくりつけ覆面をつけた姿で、異様な姿なのである。
懸想文はけっこう大きな物で、中には、やはり梅の枝に懸想文を結んだものが入っているのである。
また、境内では、やはり節分の時だけに売られると言う「須賀多餅」と言うお餅が売られていて美味しいのだ。
さて、懸想文も買ったし、須賀多餅も食べたし、私にも良縁が訪れるでしょうかね(笑)