2011 08/23 18:48
Category : 夢物語
家の近くの公園に出掛けた。池や遊具があって公園内をゆっくり歩き廻りました。
さて、帰ろうとしたら出口が見つかりません。慌てて探すと家の方向に出口らしいものが見付かりましたが、ロッククライミングをしないと其処へ行きつけないんです。
よしと、トライしてみたのですが、手がかりの岩角は遠いし足元の岩は滑りやすいし、四苦八苦しているうちに眼が覚めました。怖い夢でした。
さて、帰ろうとしたら出口が見つかりません。慌てて探すと家の方向に出口らしいものが見付かりましたが、ロッククライミングをしないと其処へ行きつけないんです。
よしと、トライしてみたのですが、手がかりの岩角は遠いし足元の岩は滑りやすいし、四苦八苦しているうちに眼が覚めました。怖い夢でした。
2011 04/17 11:28
Category : 夢物語
親友の幸子と共同で海辺に2所帯住宅の新居を購入しました。
内装の整なった部屋を同級生の仲間達に披露するパーティを開き、皆で楽しくワイワイ騒いでいる時はなんとなく誇らしく思えました。
突然、変なオッサンが現れ「私も出資しているから一緒に住もう。」と言い出したのには驚きました。
「冗談じゃない私は嫌よ。私は降ります。」と窓を開けるとそこには電車のプラットホームがあったので、さっさと帰ってきました。
内装の整なった部屋を同級生の仲間達に披露するパーティを開き、皆で楽しくワイワイ騒いでいる時はなんとなく誇らしく思えました。
突然、変なオッサンが現れ「私も出資しているから一緒に住もう。」と言い出したのには驚きました。
「冗談じゃない私は嫌よ。私は降ります。」と窓を開けるとそこには電車のプラットホームがあったので、さっさと帰ってきました。
2009 03/29 17:49
Category : 夢物語
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最近火事が多いですねぇ。その所為か火事の夢を見てしまいました。
とあるクラブの広いホールで歌を唄っていたら突然火事が起きました。
火は瞬く間に拡がったので慌てて走って逃げ出しました。走っても走っても火は追いかけてくるので逃げ切れないのかと怖くなりました。
すると、そこに飯島直子さんが現れて、口をすぼめて火に息を吹きかけています。あらあら不思議なことに息を吹きかけられた火は消えていきます。
暫くは吃驚して眺めていましたが、私も真似をして火に息を吹きかけてみました。矢張り火は消えていきます。
火事は二人で消しとめましたが、この魔力は消防署には内緒にしておいてね。火事の度に呼び出されては大変ですからね。
最近火事が多いですねぇ。その所為か火事の夢を見てしまいました。
とあるクラブの広いホールで歌を唄っていたら突然火事が起きました。
火は瞬く間に拡がったので慌てて走って逃げ出しました。走っても走っても火は追いかけてくるので逃げ切れないのかと怖くなりました。
すると、そこに飯島直子さんが現れて、口をすぼめて火に息を吹きかけています。あらあら不思議なことに息を吹きかけられた火は消えていきます。
暫くは吃驚して眺めていましたが、私も真似をして火に息を吹きかけてみました。矢張り火は消えていきます。
火事は二人で消しとめましたが、この魔力は消防署には内緒にしておいてね。火事の度に呼び出されては大変ですからね。
2008 10/04 09:54
Category : 夢物語
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昨日の夢に出てきたのは誰だと思います? 佐々木蔵之助さんです。 えっ!知らないの?再来週の金曜日9時からのドラマに初主演するから観てね。
その彼と二人で飲んだんだ。楽しかったわよ。やがて帰る時間がきて、送っていくからと彼が車を呼ぼうとした。「近いから歩きたーい」と甘えると「じゃーそうしよう」ということになった。二人で歩くのが嬉しくてわざと遠回りをしてしまった。
家の近くになったので「ここからは一人で帰れるわ」と別れた。何故か丘があってその丘を越えたら雪が降っていた。この雪景色の中を二人で歩きたかったなあ。
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昨日の夢に出てきたのは誰だと思います? 佐々木蔵之助さんです。 えっ!知らないの?再来週の金曜日9時からのドラマに初主演するから観てね。
その彼と二人で飲んだんだ。楽しかったわよ。やがて帰る時間がきて、送っていくからと彼が車を呼ぼうとした。「近いから歩きたーい」と甘えると「じゃーそうしよう」ということになった。二人で歩くのが嬉しくてわざと遠回りをしてしまった。
家の近くになったので「ここからは一人で帰れるわ」と別れた。何故か丘があってその丘を越えたら雪が降っていた。この雪景色の中を二人で歩きたかったなあ。
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2008 09/21 11:27
Category : 夢物語
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ある中年独身貴族が20代の可愛い子ちゃんを連れて店に現れた。
このたび結婚しましたと言うので驚いてしまった。
可愛い子ちゃんに「こんな小父さんで良いの?」と尋ねると、「私達、20年前から付き合っているのです。」と答えた。
えっ、此の娘は20年前は幾つだったんだろうと考えているうちに眼が覚めた。
ある中年独身貴族が20代の可愛い子ちゃんを連れて店に現れた。
このたび結婚しましたと言うので驚いてしまった。
可愛い子ちゃんに「こんな小父さんで良いの?」と尋ねると、「私達、20年前から付き合っているのです。」と答えた。
えっ、此の娘は20年前は幾つだったんだろうと考えているうちに眼が覚めた。