2017年07月の記事


07月31日のJavascript


ここをクリックすると日替わりjava作品へ跳びます


今日の日替わりjava作品はballon。画像の中をフワフワといくつもの風船が舞い上がっていきます。

使用した写真は、黄龍「迎賓彩池」(その1) です。黄龍三大風景区の一つ「迎賓彩池」 は、黄龍ハイキングコースの入り口から約600mの所にあります。彩池とは石灰華の段丘に水がたまってできた池のことです。迎賓彩池は、360あまりの大小さまざまな彩池が連なっています。軽快な水流は、歓喜の迎賓曲を奏でるように、遠方よりの友を迎えます。ロープウエィを使わずにハイキングコースを往復すれば、素晴らしい景色を二度見ることができます。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

迎賓彩池

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07月30日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はballon。画像の中をフワフワといくつもの風船が舞い上がっていきます。

使用した写真は、黄龍「迎賓彩池」(その1) です。黄龍三大風景区の一つ「迎賓彩池」 は、黄龍ハイキングコースの入り口から約600mの所にあります。彩池とは石灰華の段丘に水がたまってできた池のことです。迎賓彩池は、360あまりの大小さまざまな彩池が連なっています。軽快な水流は、歓喜の迎賓曲を奏でるように、遠方よりの友を迎えます。ロープウエィを使わずにハイキングコースを往復すれば、素晴らしい景色を二度見ることができます。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

迎賓彩池

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07月29日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、世界遺産「黄龍の美」(その2) です。黄龍は、岷山山脈の一部である玉翠山の山頂(標高約5100m)から北に向かって伸びる全長7.5kmの峡谷で、世界有数のカルスト地形です。新生代第四紀に隆起した石灰岩層が氷河に侵食されて巨大な峡谷となり、そこに石灰分の豊富な水が流れ続けた結果、石灰華の沈殿したエメラルドグリーンの美しい石灰華段(石灰華段丘とも)をはじめ、黄金色に輝く石灰華の層、そして石灰華の滝や谷が形成されました。黄色がかった乳白色の石灰華の連なりは、雪を頂いた山脈を昇ってゆく黄色い龍の姿にたとえられています。
 黄龍全体のうち、麓の「迎賓彩池」(標高3199m)から「五彩池」(標高3553m)までの約3.7kmの区間が風景区として整備されています。水の色は場所によって黄色、緑色、青色、茶色と様々に変化して見え、晴天時は日光と相まって金色に輝きます。
 車道は無く、木製の遊歩道を徒歩のみで移動します。遊歩道のうち麓に近い区間は上り用と下り用に分けられていて、往復4時間(上り2.5時間、下り1.5時間)程度の距離です。しかし、標高が高いうえ高低差が大きいことから高山病に注意する必要があり、多くの観光客が携帯用の酸素ボンベを持参しています。
 今日は黄龍溝入口から遊歩道を歩き、最初に現れる迎賓彩池の紹介です。

今 日 の 一 枚

迎賓彩池

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07月28日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、世界遺産「黄龍の美」(その1) です。黄龍は、岷山山脈の一部である玉翠山の山頂(標高約5100m)から北に向かって伸びる全長7.5kmの峡谷で、世界有数のカルスト地形です。新生代第四紀に隆起した石灰岩層が氷河に侵食されて巨大な峡谷となり、そこに石灰分の豊富な水が流れ続けた結果、石灰華の沈殿したエメラルドグリーンの美しい石灰華段(石灰華段丘とも)をはじめ、黄金色に輝く石灰華の層、そして石灰華の滝や谷が形成されました。黄色がかった乳白色の石灰華の連なりは、雪を頂いた山脈を昇ってゆく黄色い龍の姿にたとえられています。
 黄龍全体のうち、麓の「迎賓彩池」(標高3199m)から「五彩池」(標高3553m)までの約3.7kmの区間が風景区として整備されています。水の色は場所によって黄色、緑色、青色、茶色と様々に変化して見え、晴天時は日光と相まって金色に輝きます。
 車道は無く、木製の遊歩道を徒歩のみで移動します。遊歩道のうち麓に近い区間は上り用と下り用に分けられていて、往復4時間(上り2.5時間、下り1.5時間)程度の距離です。しかし、標高が高いうえ高低差が大きいことから高山病に注意する必要があり、多くの観光客が携帯用の酸素ボンベを持参しています。
 今日は黄龍入り口から培源橋そして迎賓彩池までの紹介です。

今 日 の 一 枚

世界遺産「黄龍の美」

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07月27日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、 回族の街「松藩」の市場 (その3) です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、 回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。
 今日は松藩の市場の様子です。どこの国へ行っても市場は楽しいものです。 なんと鶏や鳩、それに兎は生きたまま、肉は枝肉のまま売られていました。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」の市場

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07月26日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、 回族の街「松藩」の市場 (その2) です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、 回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。
 今日は松藩の市場の様子です。どこの国へ行っても市場は楽しいものです。 なんと鶏や鳩、それに兎は生きたまま、肉は枝肉のまま売られていました。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」の市場

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07月25日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、 回族の街「松藩」の市場 (その1) です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、 回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。
 今日は松藩の市場の様子です。どこの国へ行っても市場は楽しいものです。 なんと鶏や鳩、それに兎は生きたまま売られていました。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」の市場

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07月24日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、回族の街「松藩」の古松橋 (その2) です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。古松橋は松藩の中心街に架かるとても立派な橋です。
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今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」の古松橋

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07月23日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、回族の街「松藩」の古松橋 (その1) です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。古松橋は松藩の中心街に架かるとても立派な橋です。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」の古松橋

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07月22日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は回族の街「松藩」のイスラム教寺院 です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。回族の街ならではのイスラム教の寺院もありました。
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今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」のイスラム教寺院

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07月21日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、回族の街「松藩」のお土産屋さん です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」のお土産屋さん

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07月20日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、回族の街「松藩」の果物屋さん です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」の果物屋さん

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07月19日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はzoom-up。ズームアップしながら画像が切り替わります。

使用した写真は、回族の街「松藩」(その3) です。 四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、 回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。
 今日は松藩の市場の様子です。どこの国へ行っても市場は楽しいものです。 何と鶏や鳩、それに兎は生きたまま売られていました。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」の市場

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07月18日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はfade。ふわぁーとした感じで画面が切り替わります。

使用した写真は、回族の街「松藩」(その2) です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」

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07月17日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はページめくり。本の真ん中からページをめくります。

使用した写真は、回族の街「松藩」(その1) です。四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中、回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。

今 日 の 一 枚

回族の街「松藩」

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07月16日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、鍋荘坪は「天空の花園」(その5) です。鍋荘坪へのハイキングは、ホテルの近くの尾根道を 3170mから3400m までゆっくり登って又下りてくるものです。なだらかな路でありながら酸素不足でかなり息切れがし、結構ハードに感じました。長坪溝トレッキングの後でもあり、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングをしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。
 ここはヨーロッパ・アルプスの牧歌的なイメージと、未だ俗化されていない中国奥地の山の良さとを併せ持っています。

今 日 の 一 枚

鍋荘坪は「天空の花園」

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07月15日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、鍋荘坪は「天空の花園」(その4) です。鍋荘坪へのハイキングは、ホテルの近くの尾根道を 3170mから3400m までゆっくり登って又下りてくるものです。なだらかな路でありながら酸素不足でかなり息切れがし、結構ハードに感じました。長坪溝トレッキングの後でもあり、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングをしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。
 ここはヨーロッパ・アルプスの牧歌的なイメージと、未だ俗化されていない中国奥地の山の良さとを併せ持っています。

今 日 の 一 枚

鍋荘坪は「天空の花園」

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07月14日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、鍋荘坪は「天空の花園」(その3) です。鍋荘坪へのハイキングは、ホテルの近くの尾根道を 3170mから3400m までゆっくり登って又下りてくるものです。なだらかな路でありながら酸素不足でかなり息切れがし、結構ハードに感じました。長坪溝トレッキングの後でもあり、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングをしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。
 ここはヨーロッパ・アルプスの牧歌的なイメージと、未だ俗化されていない中国奥地の山の良さとを併せ持っています。

今 日 の 一 枚

鍋荘坪は「天空の花園」

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07月13日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、鍋荘坪は「天空の花園」(その2) です。鍋荘坪へのハイキングは、ホテルの近くの尾根道を 3170mから3400m までゆっくり登って又下りてくるものです。なだらかな路でありながら酸素不足でかなり息切れがし、結構ハードに感じました。長坪溝トレッキングの後でもあり、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングをしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。
 ここはヨーロッパ・アルプスの牧歌的なイメージと、未だ俗化されていない中国奥地の山の良さとを併せ持っています。

今 日 の 一 枚

鍋荘坪は「天空の花園」

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07月12日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、鍋荘坪の仏塔と四姑娘山 です。鍋荘坪へのハイキングは、ホテルの近くの尾根道を 3170mから3400m までゆっくり登って又下りてくるものです。なだらかな路でありながら酸素不足でかなり息切れがし、結構ハードに感じました。長坪溝トレッキングの後でもあり、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングをしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。
 ここはヨーロッパ・アルプスの牧歌的なイメージと、未だ俗化されていない中国奥地の山の良さとを併せ持っています。
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今 日 の 一 枚

鍋荘坪の仏塔と四姑娘山

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07月11日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、鍋荘坪へは馬に揺られてです。鍋荘坪へのハイキングは、ホテルの近くの尾根道を 3170mから3400m までゆっくり登って又下りてくるものです。なだらかな路でありながら酸素不足でかなり息切れがし、結構ハードに感じました。長坪溝トレッキングの後でもあり、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングをしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。
 ここはヨーロッパ・アルプスの牧歌的なイメージと、未だ俗化されていない中国奥地の山の良さとを併せ持っています。
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

鍋荘坪へは馬に揺られて

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07月10日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、鍋荘坪は「天空の花園」(その1) です。鍋荘坪へのハイキングは、ホテルの近くの尾根道を 3170mから3400m までゆっくり登って又下りてくるものです。なだらかな路でありながら酸素不足でかなり息切れがし、結構ハードに感じました。長坪溝トレッキングの後でもあり、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングをしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。
 ここはヨーロッパ・アルプスの牧歌的なイメージと、未だ俗化されていない中国奥地の山の良さとを併せ持っています。

今 日 の 一 枚

四姑娘山山麓鍋荘坪の景観

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07月09日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、長坪溝終着点「枯樹灘の景観」(その3) です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
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長坪溝終着点「枯樹灘の景観」

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07月08日のJavascript


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使用した写真は、長坪溝終着点「枯樹灘の景観」(その2) です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
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長坪溝終着点「枯樹灘の景観」

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07月07日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、長坪溝終着点「枯樹灘の景観」(その1) です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
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今 日 の 一 枚

長坪溝終着点「枯樹灘の景観」

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07月06日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、「長坪溝トレッキング (その4)」です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。緩い上り坂ですが標高が高いので息苦しいです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。木の後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
 ラマ教の廃寺の側の細道からトレッキングの始まりです。枯樹灘まで緩やかな上り坂なのですが、標高は富士山の八合目以上かなり体力を消耗します。でも、あたり一面の高山植物、歩くに連れ渓流や滝、木々の間からは四姑娘山が見え、デジカメのシャッターを切りながら登り、枯樹灘に到着しました。

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四姑娘山山麓長坪溝の景観

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07月05日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、四姑娘山山麓長坪溝の景観(その2) です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。緩い上り坂ですが標高が高いので息苦しいです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。木の後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
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今 日 の 一 枚

四姑娘山山麓長坪溝の景観

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07月04日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、四姑娘山山麓長坪溝の景観(その1) です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。緩い上り坂ですが標高が高いので息苦しいです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。木の後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
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あたり一面の高山植物

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07月03日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。

使用した写真は、「長坪溝トレッキング (その3)」です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。緩い上り坂ですが標高が高いので息苦しいです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。木の後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
 ラマ教の廃寺の側の細道からトレッキングの始まりです。枯樹灘まで緩やかな上り坂なのですが、標高は富士山の八合目以上かなり体力を消耗します。でも、あたり一面の高山植物、歩くに連れ渓流や滝、木々の間からは四姑娘山が見え、デジカメのシャッターを切りながら登りました。

今 日 の 一 枚

あたり一面の高山植物

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07月02日のJavascript


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今日の日替わりjava作品はbublle。画像の中をフワフワといくつもの泡が舞い上がっていきます。

使用した写真は、ラマ教の廃寺と四姑娘山(その2) です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、チベット族の村でバスを降り、長坪溝の入口のラマ教の廃寺まで歩いて行きました。このお寺は文化大革命の時破壊されたのだそうです。社会主義政権や独裁政権はなぜ過去の文化・文明を破壊するのでしょうか?
 このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。

今 日 の 一 枚

ラマ教の廃寺と四姑娘山

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07月01日のJavascript


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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、「ラマ教の廃寺と四姑娘山」です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、チベット族の村でバスを降り、長坪溝の入口のラマ教の廃寺まで歩いて行きました。このお寺は文化大革命の時破壊されたのだそうです。社会主義政権や独裁政権はなぜ過去の文化・文明を破壊するのでしょうか?
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今 日 の 一 枚

ラマ教の廃寺と四姑娘山

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