2017年06月の記事
2017 06/30 15:33
Category : 日記
ここをクリックすると日替わりjava作品へ跳びます
今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。
使用した写真は、長坪溝近くのチベット族の村 です。 四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、チベット族の村でバスを降り、長坪溝のトレッキングを開始しました。少し歩いて振り返ると、もう村人は農作業を始めていました。辺りはエーデルワイズなどの高山植物が色とりどりに咲いていました。
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今 日 の 一 枚
エーデルワイズ
2017 06/29 14:54
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、「長坪溝トレッキング(その2)」です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。緩い上り坂ですが標高が高いので息苦しいです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。木の後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、チベット族の村でバスを降り、長坪溝の入口のラマ教の廃寺まで歩いて行きました。このお寺は文化大革命の時破壊されたのだそうです。社会主義政権や独裁政権はなぜ過去の文化・文明を破壊するのでしょうか?
今 日 の 一 枚
チベット族の村
2017 06/28 11:11
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。
使用した写真は、「朝日に輝く四姑娘山主峰」です。 四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、長坪溝の入口のラマ教の廃寺へバスで向かう途中、朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。早速、バスを止め写真撮影。
四姑娘山は、四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)の四つの峰からなりこれは主峰の四姑娘山です。
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今 日 の 一 枚
朝日に輝く四姑娘山主峰
2017 06/27 13:08
Category : 日記
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使用した写真は、「朝日に輝く四姑娘山」です。 四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、長坪溝の入口のラマ教の廃寺へバスで向かう途中、朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。早速、バスを止め写真撮影。
向かって左から 四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)です。辺りはエーデルワイズや高山植物がいっぱい咲いていました。
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今 日 の 一 枚
朝日に輝く四姑娘山
2017 06/26 16:16
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、「長坪溝トレッキング(その1)」です。長坪溝は、四姑娘山の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷で、標高が3100~3600m、溝の全長が29kmです。長坪溝の入口には、ラマ教の廃寺(文化大革命の時破壊)があり、ここから枯樹灘までがトレッキングのコースです。緩い上り坂ですが標高が高いので息苦しいです。枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。木の後ろに四姑娘山がそびえ立っていました。ここから先は登山家の世界で入れません。
四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、長坪溝の入口のラマ教の廃寺へバスで向かう途中、朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。早速、バスを止め写真撮影をしました。
向かって左から 四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)です。辺りはエーデルワイズや高山植物がいっぱい咲いていました。
今 日 の 一 枚
朝日に輝く四姑娘山
2017 06/25 17:51
Category : 日記
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使用した写真は、「双橋溝の頂上には仏塔が」です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
双橋溝はスイスや日本の上高地に似た絶景の地です。頂上には仏塔が建っていました。
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今 日 の 一 枚
双橋溝の頂上には仏塔が
2017 06/24 17:05
Category : 日記
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使用した写真は、使用した写真は、四姑娘山山麓 双橋溝で見つけた「チベット族の祈りの場」です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
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今 日 の 一 枚
チベット族の祈りの場
2017 06/23 16:44
Category : 日記
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使用した写真は、四姑娘山山麓双橋溝の景観 (その2) です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
双橋溝はスイスや日本の上高地に似た絶景の地です。
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四姑娘山山麓双橋溝の景観
2017 06/22 12:55
Category : 日記
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使用した写真は、四姑娘山山麓「老鷹峰の雄姿」です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。
標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。その中の一つ、鷹の嘴のような頂の「老鷹峰」雄姿です。
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四姑娘山山麓「老鷹峰の雄姿」
2017 06/21 11:31
Category : 日記
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使用した写真は、「双橋溝の川辺に咲く花」です。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
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双橋溝の川辺に咲く花
2017 06/20 16:53
Category : 日記
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使用した写真は、四姑娘山山麓双橋溝の景観 (その1) です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
双橋溝はスイスや日本の上高地に似た絶景の地です。
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四姑娘山山麓双橋溝の景観
2017 06/19 17:27
Category : 日記
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使用した写真は、観光客目当てのチベット族の人たち です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。観光客目当てのチベット族の人たちが大勢いました。
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観光客目当てのチベット族の人たち
2017 06/18 16:43
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、四姑娘山山麓双橋溝観光(その5) です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
双橋溝はスイスや日本の上高地に似た絶景の地です。
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四姑娘山山麓双橋溝
2017 06/17 15:08
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、四姑娘山山麓双橋溝観光(その4) です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
双橋溝はスイスや日本の上高地に似た絶景の地です。
今 日 の 一 枚
四姑娘山山麓双橋溝
2017 06/16 14:33
Category : 日記
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使用した写真は、四姑娘山山麓双橋溝観光(その3) です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
双橋溝はスイスや日本の上高地に似た絶景の地です。
今 日 の 一 枚
四姑娘山山麓双橋溝
2017 06/15 18:22
Category : 日記
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使用した写真は、四姑娘山山麓双橋溝観光(その2) です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。
双橋溝はスイスや日本の上高地に似た絶景の地です。
今 日 の 一 枚
四姑娘山山麓双橋溝
2017 06/14 17:51
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、四姑娘山山麓双橋溝観光(その1) です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。双橋溝は日隆から4Kmほど入口は狭く高い峡谷ですが、奥は大きく開けた森林帯(紅杉林)と草原、湿原が交錯した渓谷で、五色山、尖山子、老鷹岩、牛心山といった4,500~5,000m級の山水画的な岩峰や険峰が続きます。人参果坪3500mは、大湿原です。観光客目当てのチベット族の人たちが大勢いました。
今 日 の 一 枚
四姑娘山山麓双橋溝
2017 06/13 17:04
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。
使用した写真は、「猫鼻梁展望台」です。巴郎山峠(4523m)通過40分後、猫の鼻にて初めて四姑娘山を目にしました。少し雲がかかっていたものの素晴らしい眺望。左から 四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)です。四姉妹で末娘の標高が一番高いのです。
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今 日 の 一 枚
猫鼻梁展望台
2017 06/12 13:07
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、猫鼻梁で見た四姑娘山 です。巴郎山峠(4523m)通過40分後、猫の鼻にて初めて四姑娘山を目にしました。少し雲がかかっていたものの素晴らしい眺望。左から 四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)です。最後の二枚は帰りの猫鼻梁で撮影しました。
今 日 の 一 枚
猫鼻梁で見た四姑娘山
2017 06/11 17:55
Category : 日記
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使用した写真は、巴郎山峠の岩場に咲く可憐なマメ科の高山植物です。私のベストショットです。
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巴朗山峠を彩るマメ科の高山植物
2017 06/10 14:00
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はbublle。画像の中をフワフワといくつもの泡が舞い上がっていきます。
使用した写真は、巴朗山峠に咲くレッドポピー(その5) です。今回のツアーに参加した目的は、黄龍と九寨溝を見ることと、幻の花と言われるブルーポピーを見ることでした。ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mだからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。。
ブルーポピーの傍らにレッドポピーも咲いていましたが、もう盛りを過ぎ数が少なかったです。
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今 日 の 一 枚
巴朗山峠に咲くレッドポピー
2017 06/09 13:54
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はballon。画像の中をフワフワといくつもの風船が舞い上がっていきます。
使用した写真は、巴朗山峠に咲くレッドポピー(その4) です。今回のツアーに参加した目的は、黄龍と九寨溝を見ることと、幻の花と言われるブルーポピーを見ることでした。ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mだからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。。
ブルーポピーの傍らにレッドポピーも咲いていましたが、もう盛りを過ぎ数が少なかったです。
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今 日 の 一 枚
巴朗山峠に咲くレッドポピー
2017 06/08 12:49
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今日の日替わりjava作品は、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。
使用した写真は、巴朗山峠に咲くレッドポピー(その3) です。今回のツアーに参加した目的は、黄龍と九寨溝を見ることと、幻の花と言われるブルーポピーを見ることでした。ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mだからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。。
ブルーポピーの傍らにレッドポピーも咲いていましたが、もう盛りを過ぎ数が少なかったです。
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巴朗山峠に咲くレッドポピー
2017 06/07 09:41
Category : 日記
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使用した写真は、巴朗山峠に咲くレッドポピー(その2) です。今回のツアーに参加した目的は、黄龍と九寨溝を見ることと、幻の花と言われるブルーポピーを見ることでした。ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mだからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。。
ブルーポピーの傍らにレッドポピーも咲いていましたが、もう盛りを過ぎ数が少なかったです。
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巴朗山峠に咲くレッドポピー
2017 06/06 17:44
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品は、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。
今日の日替わりjava作品はbublle。画像の中をフワフワといくつもの泡が舞い上がっていきます。
使用した写真は、巴朗山峠に咲く幻のブルーポピー(その5) です。 ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mですからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。
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巴朗山峠に咲く幻のブルーポピー
2017 06/05 11:56
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今日の日替わりjava作品は、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。
使用した写真は、巴朗山峠に咲く幻のブルーポピー(その4) です。 ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mですからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。
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巴朗山峠に咲く幻のブルーポピー
2017 06/04 17:17
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今日の日替わりjava作品はballon。画像の中をフワフワといくつもの風船が舞い上がっていきます。
使用した写真は、「巴朗山峠に咲く幻のブルーポピー(その3)」です。 ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mですからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。
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巴朗山峠に咲く幻のブルーポピー
2017 06/03 16:44
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使用した写真は、「巴朗山峠に咲く幻のブルーポピー(その2)」です。 今回のツアーに参加した目的は、黄龍と九寨溝を見ることと、幻の花と言われるブルーポピーを見ることでした。ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mですからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。
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今 日 の 一 枚
巴朗山峠に咲く幻のブルーポピー
2017 06/02 18:14
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、巴朗山峠付近のお花畑 です。今回のツアーに参加した目的は、黄龍と九寨溝を見ることと、幻の花と言われるブルーポピーを見ることでした。ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mだからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。。
ブルーポピーの傍らにレッドポピーも、そして標高4000m以上の高地に咲く色とりどりの花々がお花畑を作っていました。
今 日 の 一 枚
巴朗山峠付近のお花畑
2017 06/01 15:10
Category : 日記
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、巴朗山峠に咲く幻のブルーポピーとレッドポピー です。今回のツアーに参加した目的は、黄龍と九寨溝を見ることと、幻の花と言われるブルーポピーを見ることでした。ブルーポピーは、標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間。巴朗山峠付近は標高4320mだからこの条件に合います。花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。車窓から幻の花「ブルーポピー」を見つけるたびにバスを止め、傾斜のきつい岩場を登って写真を撮るのですが、標高が高いのでいつもと同じ調子ではだめ、大きく息を整えて”パチリ・パチリ”私は少しの心得はあったもののそれでも頭が痛くなりました。。
ブルーポピーの傍らにレッドポピーも咲いていましたが、もう盛りを過ぎ数が少なかったです。
今 日 の 一 枚
巴朗山峠に咲くレッドポピー