2017年04月の記事
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はページめくり。本の真ん中からページをめくります。更に、手動・自動の切替が出来ます。
使用した写真は、四川省旅日記(その10) です。
第六日目(午後) 黄龍ハイキング
12:30 明鏡倒映池(いくつかの青い池と広々とした黄色の川)→婆夢映彩池(つつじ湖
)→争艶彩池(鱗状の池が斜面に連なる)→中寺(赤いお堂)→黄龍寺(明代の
創建)→五彩池(棚田状の湖沼群の中で最も高いところにある。名前の通り地中
海ブルーから緑青色、さらには淡い黄色へと様々に変化し、天国のように美しい
)→黄龍洞(石灰洞)→下山
19:00 夕食、ホテルレストランにて。
メニュー:卵豆腐、鳥の足、キャベツ炒め、煮麺、大根煮等。
今 日 の 一 枚
明鏡倒映池(いくつかの青い池と広々とした黄色の川)
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はページめくり。本の真ん中からページをめくります。更に、手動・自動の切替が出来ます。
使用した写真は、四川省旅日記(その9) です。
第六日目(午前) 黄龍ハイキング
09:00 ホテル出発。お弁当と酸素ボンベを持って、徒歩にて黄龍観光。
09:10 黄龍入口→培源橋→林の中の木道を歩く→迎賓彩池(グリーンの色が美しい)
→飛爆流輝(横長の滝60×10m)→蓮台飛爆(表面は石灰華。茶色っぽい)
→洗身洞(僧が瞑想したというほら穴がある)→盆景池(盆栽のような景色)
12:00 昼食を摂る
お昼のお弁当は:パン、カステラ、ゆで卵、ソーセージ、ザーサイ、
マントウ、クッキー、ミネラルウォーター
今 日 の 一 枚
黄龍入口
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使用した写真は、四川省旅日記(その8) です。
第五日目 松潘→黄龍
09:00 ホテル出発。徒歩にて松潘の町散策。
北門→果物の市場→城関清真寺
(回教モスク)→古松橋(長さ30mの風雨橋。
下には岷江が流れる)→南街総合市場(食品が中心)→フリータイム。
ホテルにて集合。
12:00 昼食。ホテルレストランにて。
メニュー:トマトと卵炒め、ぜんまいとわらび炒め、きゅうり炒め等。
12:50 黄龍へ向け出発。小麦、そら豆、ジャガイモ畑が続くのどかな農村風景。チベ
ット族の集落等。
13:30 長征時の紅軍記念碑、川主寺の町を通過。チベット仏教寺院、豊作を祈念
する旗などが見える。
14:00 雪谷梁子峠(4,000m)…岷江山脈最高峰、雪宝頂(5588m)が見えるはず…。
雲がかかっていて見えず。
14:45 黄龍、ホテル「華龍山荘」到着。大勢の観光客で賑わっている。夕食までしばし休憩。
18:30 夕食。ホテルレストランにて。
メニュー:卵豆腐、キャベツの炒め物、大根の煮物、煮麺、スープ、ごはん、
茎レタスの炒め物、ナスの炒め物等。
今 日 の 一 枚
北門
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使用した写真は、四川省旅日記(その7) です。
第四日目 日隆→巴郎峠→松潘
07:30 ホテル出発。
07:45 猫の鼻で四姑娘山写真ストップ。今日もきれいに見えました。
08:30 幻の青いケシ「ブルーポピー」発見!!写真ストップ。レッドポピーもちらほら。
08:50 ブルーポピー写真ストップ。巴郎山峠頂上にて写真ストップ。チベット族の仏塔
が立つ。
09:15 ブルーポピー、レッドポピー写真ストップ。しおれてなくきれい。
近くでヤクの放牧。
12:30 昼食 映秀「映秀賓館」にて。
メニュー:空心菜、魚、セロリと鳥の炒め物、プラム等。
13:20 山民江沿いにしばらく進む。四川省は中国有数の水力発電の地。多くのダム、
水力発電所が見える。(車窓)
14:15 土砂崩れのため足止め。待つこと1時間…。
15:30 トイレ休憩、ガソリンスタンドにて。果物等売っている。
16:30 文川通過。りんご畑が広がる。
18:40 (車窓)海子山、羌族の村。山椒の木。
19:00 (車窓)上畳渓海子…海子とは高山湖のこと。1933年の大地震により150mも地
盤が沈下してしまい、その時に村が落ちた。そこに水がたまり地震湖に。
21:20 松潘「太陽河大酒店」到着。すぐに夕食。
今 日 の 一 枚
幻の青いケシ「ブルーポピー」
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使用した写真は、四川省旅日記(その6) です。
第三日目(午後) 日隆→鍋荘坪→日隆
14:30 ホテル出発。午後の観光へ。
14:40 鍋荘坪・・・海子溝の入り口。山道を馬で登る。坂を登りきると草原が広がり、
チベットの仏塔がある。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、
エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。
16:20 バスにてホテルへ。
16:30 ホテル到着。夕食まで自由時間。
18:30 夕食。ホテルレストランにて。
メニュー:高野豆腐、豚肉の炒め物、青菜の炒め物等。
今 日 の 一 枚
チベットの仏塔
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使用した写真は、四川省旅日記(その5) です。
第三日目(午前) 日隆→長坪溝→日隆
08:00 ホテル出発。四姑娘山麓の観光。快晴!
途中四姑娘山写真ストップ。四姉妹がきれいに見えました。そしてエーデルワイス
で写真ストップ。菜の花畑と忘れな草も広がっていました。
08:40 チベット族の村でバス下車。ラマ廃寺(文化大革命の愚行で破壊)よりハイキング。
09:00 長坪溝・・・木立の中の木道。足元に草花がちらほら。木々の間から時折のぞく
四姑娘山を眺めながらのゆるやかな登り。つり橋~枯樹灘。
12:30 昼食。ホテルレストランにて。
メニュー:にがうりの炒め物。チンジャオロース、お粥等。
食後しばし休憩・・・。
今 日 の 一 枚
四姑娘山
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使用した写真は、四川省旅日記(その4) です。
第二日目(午後) 巴郎峠→日隆→双橋溝
12:30 猫の鼻にて写真ストップ。少し雲がかかっていたものの、素晴らしい眺望。
四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)
13:00 日隆ホテル「四姑娘山飯店」到着。ホテルレストランにて昼食。
メニュー: チャーハン、キャベツの炒め物、羊肉のスープ、スイカなど。
15:00 双橋溝・・・沙棘林帯のなかの車道を進む。
人参果坪(チベット族の子どもがたくさん)→
盆景灘(上高地のような風
景)→老鷹峰(鷹のくちばしのような岩)→紅杉林
阿美妣山4488m、氷
河が見える)五色山4473m、尖子山5472mなどの山々。
18:40 ホテル到着。ホテルレストランにて夕食。
メニュー:マツタケ鍋、きのこの炒め物、瓜の炒め物等。
今 日 の 一 枚
猫の鼻
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使用した写真は、四川省旅日記(その3) です。
第二日目(午前) 臥龍→巴郎峠
08:15 ホテル出発。徒歩にてホテル隣のパンダ保護センターへ
羌族の物売りが大勢
パンダ保護センター・・・・竹をむさぼるパンダ、木の上で寝ているパンダなど
とても可愛い。現在65頭のパンダが繁殖のため飼育されている。
09:20 日隆へ向け出発。山道を登って行く。岷江沿いにしばらく走る。
10:45 貝母坪(3100m)にて休憩。山の斜面一面に高山植物。エーデルワイズ、
サクラソウ、キンポウゲなど
11:50 巴郎山峠(4523m)通過。
今 日 の 一 枚
竹をむさぼるパンダ
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はページめくり。本の真ん中からページをめくります。更に、手動・自動の切替が出来ます。
使用した写真は、四川省旅日記(その1) です。
第一日目(午前) 成都→都江堰
09:00 ホテル「安蓉大厦」出発。朝市など車窓より見える。
10:30 都江堰・・・・蜀の太子李氷と息子が作った大型水利施設(世界遺産指定)。
展望台→二王廟(李親子を祀る)→安瀾橋(つり橋)→魚嘴(堤防を兼ねる中州の最上流部)
12:15 昼食 「青城山大酒店」ホテルレストランにて
メニュー: ジャージャーめん、ツルムラサキの炒め物、もち米など
今 日 の 一 枚
都江堰
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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。
使用した写真は、玉龍雪山展望台からの景観 (その3) です。雲南省麗江のシンボル玉龍雪山観光に行きました。標高は5596mの高山です。ロープウエイが混んでいたので展望台まで馬で行きました。この展望台ですら富士山より高い位置にあります。
このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。
今 日 の 一 枚
玉龍雪山の展望台からの景観
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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。
使用した写真は、玉龍雪山展望台からの景観 (その2) です。雲南省麗江のシンボル玉龍雪山観光に行きました。標高は5596mの高山です。ロープウエイが混んでいたので展望台まで馬で行きました。この展望台ですら富士山より高い位置にあります。
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今 日 の 一 枚
玉龍雪山の展望台からの景観
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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。
使用した写真は、玉龍雪山展望台からの景観 (その1) です。雲南省麗江のシンボル玉龍雪山観光に行きました。標高は5596mの高山です。ロープウエイが混んでいたので展望台まで馬で行きました。この展望台ですら富士山より高い位置にあります
今 日 の 一 枚
玉龍雪山の展望台からの景観
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、玉 龍 雪 山 観 光 (その5) です。雲南省麗江のシンボル玉龍雪山の展望台に行きました。標高は5596mの高山です。ロープウエイが混んでいたので展望台まで馬で行きました。この展望台ですら富士山より高い位置にあります。最後の写真で渡り鳥が二羽峰を越えて行きます。
今 日 の 一 枚
玉龍雪山の展望台からの景観
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今日の日替わりjava作品は、画像を色々な方向にスクロールさせます。画像の端にマウスを置いてみて下さい。マウスの位置の方向に画像が移動します。八方向が設定してあります。
移動を停止するには、STOPボタンをクリックして下さい。画像にマウスオンすると、また移動します。
その横の紫色のボタンは画像の拡大ボタンです。大きなボタンを押すと拡大し、小さなボタンを押すと縮小します。
使用した写真は、雲南省にもあった黄龍のような景観 (その4) です。雲南省麗江古城から玉龍雪山へ行く途中に見た、黄龍のような景観です。これを見て黄龍へ行く決意を固めました。
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今 日 の 一 枚
雲南省にもあった黄龍のような景観
ここをクリックすると日替わりjava作品へ跳びます
今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。
使用した写真は、雲南省にもあった黄龍のような景観 (その3) です。雲南省麗江古城から玉龍雪山へ行く途中に見た、黄龍のような景観です。これを見て黄龍へ行く決意を固めました。
このアプレットの原画はココをクリックすると見られます。
今 日 の 一 枚
雲南省にもあった黄龍のような景観
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今日の日替わりjava作品はbublle。画像の中をフワフワといくつもの泡が舞い上がっていきます。
使用した写真は、雲南省にもあった黄龍のような景観 (その2) です。雲南省麗江古城から玉龍雪山へ行く途中に見た、黄龍のような景観です。これを見て黄龍へ行く決意を固めました。
今 日 の 一 枚
雲南省にもあった黄龍のような景観
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今日の日替わりjava作品はballon。画像の中をフワフワといくつもの風船が舞い上がっていきます。
使用した写真は、雲南省にもあった黄龍のような景観 (その1) です。雲南省麗江古城から玉龍雪山へ行く途中に見た、黄龍のような景観です。これを見て黄龍へ行く決意を固めました。
今 日 の 一 枚
雲南省にもあった黄龍のような景観
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、玉 龍 雪 山 観 光 (その4) です。雲南省麗江古城から玉龍雪山へ行く途中に見た、黄龍のような景観です。これを見て黄龍へ行く決意を固めました。
今 日 の 一 枚
雲南省にもあった黄龍のような景観
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、玉 龍 雪 山 観 光 (その3) です。麗江のシンボル玉龍雪山の周辺には、色々な観光名所があります。今日はその二つめの紹介、玉龍雪山の伏流水を利用した水の公園です。
今 日 の 一 枚
玉龍雪山周辺観光
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、玉 龍 雪 山 観 光 (その2) です。麗江のシンボル玉龍雪山の周辺には、色々な観光名所があります。今日はその一つを紹介します。玉龍雪山を背景に、トーテムポールが林立していました。
今 日 の 一 枚
玉龍雪山周辺観光
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
使用した写真は、玉 龍 雪 山 観 光 (その1) です。麗江のシンボル玉龍雪山は標高が5596mもあり、麗江にいれば何処からでもその雄大な姿を仰ぎ見られます。麗江滞在六日間、色々な場所、色々な角度、色々な時間帯で玉龍雪山を撮影しました。
今 日 の 一 枚
麗江のシンボル玉龍雪山
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はzoom-in。ほぼ画面いっぱいの大きさから、本来の大きさに縮小されて切り替わります。
使用した写真は、「長江第一湾」の景観 (その6) です。チベット高原から流れる長江源流の金沙江は、石鼓鎮の海羅山に阻まれ180度向きを変えて、北東へ向かい中国南部に流れていきます。その金沙江の大きなカーブは長江最初の湾曲で「長江第一湾」と呼ばれ、もし、この「長江第一湾」がなければ、中国の地理や歴史が大きく変わっていただろうと推測されています。
「長江第一湾」近辺は川に運ばれてきた肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、産物で豊富な高原として「小江南」と呼ばれます。そして、昔ながらの村々が棚田に囲まれ、のどかな田園風景が広がっています。この地では春に桃、李、菜の花が咲き乱れ、麦の緑が風で波打ち、秋に豊かに実った黄金色の稲穂が辺りを美しく染めます。
今 日 の 一 枚
「長江第一湾」の景観
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はzoom-up。ズームアップしながら画像が切り替わります。
使用した写真は、「長江第一湾」の景観 (その5) です。チベット高原から流れる長江源流の金沙江は、石鼓鎮の海羅山に阻まれ180度向きを変えて、北東へ向かい中国南部に流れていきます。その金沙江の大きなカーブは長江最初の湾曲で「長江第一湾」と呼ばれ、もし、この「長江第一湾」がなければ、中国の地理や歴史が大きく変わっていただろうと推測されています。
「長江第一湾」近辺は川に運ばれてきた肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、産物で豊富な高原として「小江南」と呼ばれます。そして、昔ながらの村々が棚田に囲まれ、のどかな田園風景が広がっています。この地では春に桃、李、菜の花が咲き乱れ、麦の緑が風で波打ち、秋に豊かに実った黄金色の稲穂が辺りを美しく染めます。
今 日 の 一 枚
「長江第一湾」の景観
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はfade。ふわぁーとした感じで画面が切り替わります。
使用した写真は、「長江第一湾」の景観 (その4) です。チベット高原から流れる長江源流の金沙江は、石鼓鎮の海羅山に阻まれ180度向きを変えて、北東へ向かい中国南部に流れていきます。その金沙江の大きなカーブは長江最初の湾曲で「長江第一湾」と呼ばれ、もし、この「長江第一湾」がなければ、中国の地理や歴史が大きく変わっていただろうと推測されています。
「長江第一湾」近辺は川に運ばれてきた肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、産物で豊富な高原として「小江南」と呼ばれます。そして、昔ながらの村々が棚田に囲まれ、のどかな田園風景が広がっています。この地では春に桃、李、菜の花が咲き乱れ、麦の緑が風で波打ち、秋に豊かに実った黄金色の稲穂が辺りを美しく染めます。
今 日 の 一 枚
「長江第一湾」の景観
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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はページめくり。本の真ん中からページをめくります。
使用した写真は、「長江第一湾」の景観 (その3) です。チベット高原から流れる長江源流の金沙江は、石鼓鎮の海羅山に阻まれ180度向きを変えて、北東へ向かい中国南部に流れていきます。その金沙江の大きなカーブは長江最初の湾曲で「長江第一湾」と呼ばれ、もし、この「長江第一湾」がなければ、中国の地理や歴史が大きく変わっていただろうと推測されています。
「長江第一湾」近辺は川に運ばれてきた肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、産物で豊富な高原として「小江南」と呼ばれます。そして、昔ながらの村々が棚田に囲まれ、のどかな田園風景が広がっています。この地では春に桃、李、菜の花が咲き乱れ、麦の緑が風で波打ち、秋に豊かに実った黄金色の稲穂が辺りを美しく染めます。
今 日 の 一 枚
「長江第一湾」の景観
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使用した写真は、「長江第一湾」の景観 (その2) です。チベット高原から流れる長江源流の金沙江は、石鼓鎮の海羅山に阻まれ180度向きを変えて、北東へ向かい中国南部に流れていきます。その金沙江の大きなカーブは長江最初の湾曲で「長江第一湾」と呼ばれ、もし、この「長江第一湾」がなければ、中国の地理や歴史が大きく変わっていただろうと推測されています。
「長江第一湾」近辺は川に運ばれてきた肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、産物で豊富な高原として「小江南」と呼ばれます。そして、昔ながらの村々が棚田に囲まれ、のどかな田園風景が広がっています。この地では春に桃、李、菜の花が咲き乱れ、麦の緑が風で波打ち、秋に豊かに実った黄金色の稲穂が辺りを美しく染めます。
今 日 の 一 枚
「長江第一湾」の景観
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使用した写真は、「長江第一湾」の景観 (その1) です。チベット高原から流れる長江源流の金沙江は、石鼓鎮の海羅山に阻まれ180度向きを変えて、北東へ向かい中国南部に流れていきます。その金沙江の大きなカーブは長江最初の湾曲で「長江第一湾」と呼ばれ、もし、この「長江第一湾」がなければ、中国の地理や歴史が大きく変わっていただろうと推測されています。
「長江第一湾」近辺は川に運ばれてきた肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、産物で豊富な高原として「小江南」と呼ばれます。そして、昔ながらの村々が棚田に囲まれ、のどかな田園風景が広がっています。この地では春に桃、李、菜の花が咲き乱れ、麦の緑が風で波打ち、秋に豊かに実った黄金色の稲穂が辺りを美しく染めます。
今 日 の 一 枚
「長江第一湾」の景観